文字サイズ
よみがな
かんだおもいをそらならべて
灰色はいいろりつぶしてみた
五感ごかんうみをさまよいながら
感情かんじょういと言葉ことばつむいでさ

うつくしくいびつ螺旋らせん階段かいだん
足取あしどりもおぼつかないままに
はる彼方かなたえたひかり
のぼるほどにちいさくなってく

いま このぼくうごかしてる
とめどないいたみをさらけだして
つよつよく かんだくちびる
まだ自分じぶんかたりだすまで

よけいなものしばられてゆく
荷物にもつがだんだんとえてゆく
えないおりをぶちこわして
はだか自分じぶんたたかいたいのに

迷走めいそうてにある楽園らくえんをめざして
またあたらしい迷路めいろにたどり
てしなき渇望かつぼう ここにあるのは失望しつぼう
だれためのどをからすんだろう

このあたまなかくすぶってる
ぼくだけの旋律せんりつをえぐりして
たかたかそらひびかせて
まぐれな世界せかいさけつづける さけつづける

くしたもとれたもの
天秤てんびんにかけるようなくだらない価値観かちかん
なにえる どこにける
すべてあるがままれて
すべてをれるこころだけあれば

いま このぼくうごかしてる
とめどないいたみをさらけだして
つよつよく かんだくちびる
まだ自分じぶんはな

このあたまなかくすぶってる
ぼくだけの旋律せんりつをえぐりして
たかたかそらひびかせて
まぐれな世界せかいさけつづける

さけつづける
さけつづける
とどとどとどけ そのこうへ