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ゆめきみがいなくなったゆめだった…

さみしくて くやしくて ふるえて 涙止なみだとまらなかった
そらかって『こえてるの?』なんてったりしてた

もっと やさしくしてあげたかった イヤになるくらいきだとって
もっと きしめてあげればよかった なんておもっても もうおそくて…

毎日まいにち大切たいせつにして いつも笑顔えがおでいてね
しあわせだとかんじてほしかった そんな気持きもちになったゆめでした

目覚めざめてひとかったこと きみ存在そんざいおおきさ
きみやさしささえ いつのにか たりまえだとおもっていたんだね

いそがしいって 何度なんど っただろう? 孤独こどくおもいを何度なんどさせたろう?
きみさびしげな背中せなかかんじたおもいはきっとわすれない

毎日まいにち大切たいせつにして いつも笑顔えがおでいてね
しあわせだとかんじてほしいから きみのためにあいおくろう

いまだからかんじることがある いまだから出来できることがある
かけがえのないきみ二人ふたりで ずっとずっときてゆこう

毎日まいにち大切たいせつにして いつも笑顔えがおでいてね
しあわせだとかんじてほしいから どんなときあいおくろう

いま まえにいるきみといつまでも一緒いっしょにいたい
あいするきみ笑顔えがおそばで いつまでも いつまででも
そんな気持きもちになったゆめでした