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よみがな
ひがしそらあかはじめるころ このスピードの中溢なかあふうごはじめた
なにかをさがして

なんにもなかった なにひとつなにもできないでいた
それでもきたかった それでもゆめみたい
それでも だれかにあいされていたかった

なにかをはらいたくて なさけなくてきたくなったから
ゆめみた自分じぶんさがした わからないあのころ
いくつものおもたち

嗚呼ああこんなにも 嗚呼ああこんなにも
素晴すばらしい日々ひびなか
戸惑とまどったあとのささくれたちいまもまだこのむねにある

すべての少年しょうねん
そしてその言葉ことばつづけるもの
るがままをめるなら
歯向はむかえ
あのときこころのまま
大人おとなみち

ひかりなか僕達ぼくたちいまなにかをかか
まぶしくらす落陽らくようは なにもできないでいた
あのころ少年しょうねん

嗚呼ああこんなにも 嗚呼ああこんなにも
素晴すばらしい日々ひびなか
戸惑とまどったあとのささくれたちいまもまだこのむねにある

嗚呼ああこんなにも 嗚呼ああこんなにも
きたい鼓動こどうって
想像そうぞうできる未来みらいあいするべきものがあって

嗚呼ああこんなにも 嗚呼ああこんなにも
素晴すばらしい日々ひびなか
戸惑とまどいながら なみだけば

あふれだしたおもいがあった