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よみがな
人ひといきれする駅えきの階段かいだんで
はぐれないように君きみを見みてる
街まちを見下みおろす 浅葱色あさぎいろの空そら 手てが届とどきそう

電車でんしゃに乗のってちょっと先さきまで未来みらいを預あずけよう
いつものようにさりげないのが今日きょうは切せつないから

君きみの髪かみにふれたい この想おもいを届とどけたい
あどけない横顔よこがおに吸すい寄よせられた指先ゆびさき

誰だれを感かんじてるの?
分わかるはずも無ないさ それでも

光ひかりと闇やみのストライプに沿そって見みえ隠かくれする君きみの姿すがた
たった一度いちどのシャッターチャンスも逃のがさないように

大おおきな河かわを渡わたるそのとき 西日にしびに染そまって
肩かたのうえから透すかした光ひかり 僕ぼくだけのハレーション

君きみの髪かみにふれたい この願ねがいを届とどけたい
あどけない横顔よこがおに吸すい寄よせられた指先ゆびさき

誰だれを感かんじてるの?
開ひらかない君きみのドア、それでも

たとえどんな夢物語ゆめものがたりでも
言葉ことばに換かえれば
君きみが微笑ほほえんでくれるなら
打うち明あけよう