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声こえが聞きこえますか この地球ほしの嘆なげき 命いのちのきらめき
空そらを見上みあげ祈いのる 何なにを信しんじるの? 何なにを守まもれるの?
世界せかいは過あやまち 繰くり返かえすけど
同おなじ涙なみだはもう見みたくないんだ
痛いたみは争あらそうためのものじゃなくて
優やさしさを知しるため
Handハンド inイン Handハンド forフォー Loveラブ
手てを取とり合あえば温あたたかい 人ひとは皆独みなひとりなんかじゃないから
産声うぶごえをあげたあの日ひからずっと
支ささえられて 生いきている
今起いまおきている出来事もの 現実げんじつからそう目めを背そむけないで
弱よわさを隠かくすこと それが真実しんじつの強つよさじゃないから
立たち向むかう壁かべは 自分じぶんの脆もろさで
見みて見みぬふりなど 出来できるはずもない
目めの前まえにある小ちいさな花はなを咲さかせることから
未来みらいは始はじまる
Handハンド inイン Handハンド forフォー Loveラブ
苦くるしいときも寄より添そえば 戸惑とまどいはやがて希望きぼうに変かわってく
暗闇くらやみの中なかだからこそ見みえる
輝かがやきをまっすぐにそなえて
Oneワン thingシング weウィー canキャン shareシェアー
望のぞまれずに生うまれた 命いのちなどひとつもないのだから
どんなささいな瞬間しゅんかんも全すべて
大切たいせつに 刻きざみたい
Handハンド inイン Handハンド forフォー Loveラブ
手てを取とり合あえば温あたたかい 人ひとは皆独みなひとりなんかじゃないから
確たしかめてみて思おもい出だしてみて
すぐ傍そばで支ささえてる誰だれかを
Oneワン thingシング weウィー canキャン shareシェアー
限かぎりあるものだから 生いきてゆく貴とうとさを 知しってゆく
瞳ひとみに映うつった世界せかいの色いろは
いつまでも 美うつくしい
空そらを見上みあげ祈いのる 何なにを信しんじるの? 何なにを守まもれるの?
世界せかいは過あやまち 繰くり返かえすけど
同おなじ涙なみだはもう見みたくないんだ
痛いたみは争あらそうためのものじゃなくて
優やさしさを知しるため
Handハンド inイン Handハンド forフォー Loveラブ
手てを取とり合あえば温あたたかい 人ひとは皆独みなひとりなんかじゃないから
産声うぶごえをあげたあの日ひからずっと
支ささえられて 生いきている
今起いまおきている出来事もの 現実げんじつからそう目めを背そむけないで
弱よわさを隠かくすこと それが真実しんじつの強つよさじゃないから
立たち向むかう壁かべは 自分じぶんの脆もろさで
見みて見みぬふりなど 出来できるはずもない
目めの前まえにある小ちいさな花はなを咲さかせることから
未来みらいは始はじまる
Handハンド inイン Handハンド forフォー Loveラブ
苦くるしいときも寄より添そえば 戸惑とまどいはやがて希望きぼうに変かわってく
暗闇くらやみの中なかだからこそ見みえる
輝かがやきをまっすぐにそなえて
Oneワン thingシング weウィー canキャン shareシェアー
望のぞまれずに生うまれた 命いのちなどひとつもないのだから
どんなささいな瞬間しゅんかんも全すべて
大切たいせつに 刻きざみたい
Handハンド inイン Handハンド forフォー Loveラブ
手てを取とり合あえば温あたたかい 人ひとは皆独みなひとりなんかじゃないから
確たしかめてみて思おもい出だしてみて
すぐ傍そばで支ささえてる誰だれかを
Oneワン thingシング weウィー canキャン shareシェアー
限かぎりあるものだから 生いきてゆく貴とうとさを 知しってゆく
瞳ひとみに映うつった世界せかいの色いろは
いつまでも 美うつくしい