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手てを繋つないで歩あるく夢ゆめを見みた 今日きょうは着信ちゃくしんで目めが覚さめた
「何なにかあったの?」「別べつに何なにもないけど」
嬉うれしくて悲かなしくて 君きみの声こえ
揺ゆれるカーテンの隙間すきまから 涼すずし気げにこぼれる秋風あきかぜの
気きまぐれな誘さそいで会あいに行いける距離きょりを
2人ふたりどれだけ望のぞんでいただろう
周まわりには つまんないことで落おち込こんでって よく言いわれるけど
わかるよってうなずき包つつんでくれる 温ぬくもりが欲ほしいよ
今いまも会あいたい ねぇ会あいたい いつも思おもってるのに
もっと言葉ことばだけじゃ 足たりないよ
その手てに涙なみだに君きみに 触ふれていたいよ
ああ この距離きょりを超こえて
どのくらい後あと 次会つぎあえるのは 簡単かんたんに約束やくそくできないから
さよならの時ときはいつも永遠えいえんみたいで
どうしたって泣ないてしまうんだ
淋さみしくて その手てを離はなしてしまいそうにもなったけど
優やさしさを 大切たいせつな日々ひびを置おいていけないよ やっぱり
惹ひかれ合あって導みちびかれて 全すべて決きまってたのか
なんて思おもえたなら 幸しあわせで
強つよさも弱よわさも嘘うそも 知しっていたいよ
ああ 夜空よぞらに問といかけた
今いまも会あいたい ねぇ会あいたい いつも思おもってるのに
もっと言葉ことばだけじゃ 足たりないよ
その手てに涙なみだに君きみに 触ふれていたいよ
ああ この距離きょりを超こえて
惹ひかれ合あって導みちびかれて 全すべて決きまってたのか
なんて思おもえたなら 幸しあわせで
強つよさも弱よわさも嘘うそも 知しっていたいよ
ああ 夜空よぞらに問といかけた
「何なにかあったの?」「別べつに何なにもないけど」
嬉うれしくて悲かなしくて 君きみの声こえ
揺ゆれるカーテンの隙間すきまから 涼すずし気げにこぼれる秋風あきかぜの
気きまぐれな誘さそいで会あいに行いける距離きょりを
2人ふたりどれだけ望のぞんでいただろう
周まわりには つまんないことで落おち込こんでって よく言いわれるけど
わかるよってうなずき包つつんでくれる 温ぬくもりが欲ほしいよ
今いまも会あいたい ねぇ会あいたい いつも思おもってるのに
もっと言葉ことばだけじゃ 足たりないよ
その手てに涙なみだに君きみに 触ふれていたいよ
ああ この距離きょりを超こえて
どのくらい後あと 次会つぎあえるのは 簡単かんたんに約束やくそくできないから
さよならの時ときはいつも永遠えいえんみたいで
どうしたって泣ないてしまうんだ
淋さみしくて その手てを離はなしてしまいそうにもなったけど
優やさしさを 大切たいせつな日々ひびを置おいていけないよ やっぱり
惹ひかれ合あって導みちびかれて 全すべて決きまってたのか
なんて思おもえたなら 幸しあわせで
強つよさも弱よわさも嘘うそも 知しっていたいよ
ああ 夜空よぞらに問といかけた
今いまも会あいたい ねぇ会あいたい いつも思おもってるのに
もっと言葉ことばだけじゃ 足たりないよ
その手てに涙なみだに君きみに 触ふれていたいよ
ああ この距離きょりを超こえて
惹ひかれ合あって導みちびかれて 全すべて決きまってたのか
なんて思おもえたなら 幸しあわせで
強つよさも弱よわさも嘘うそも 知しっていたいよ
ああ 夜空よぞらに問といかけた