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突然とつぜんにはじまるの love story
二ふたつの運命うんめい fallin'
We can keep cool...
激はげしくて 弱虫よわむしな
君きみへのこの想おもい
どうしたらいいの?
心こころごと この雨あめに流ながされて
無なくなってしまえたらいいのに…
どれだけ「好すき」だと伝つたえても
気付きづいたの
言葉ことばは時ときとして無力むりょくなの
形かたちのない この大おおきすぎる愛あいに
不安ふあんになるよ
触ふれるたびに願ねがうことは
「どうか消きえないで」
「このままずっと離はなれないで」
耳みみもと伝つたう君きみの鼓動こどう
揺ゆれる吐息といきに包つつまれて
また覚さめない夢ゆめを見みるの
何度なんどでも 抱だきしめて
確たしかめて やめないで
私わたしだけを 見みつめて
君きみだけの 私わたしでいるから
君きみだけを 見みてるから
永遠えいえんだと信しんじさせて
壊こわされてゆく 自分じぶんを感かんじながら
崩くずれゆく今いまに そっと寄より添そうの
求もとめた分ぶんだけ 孤独こどくになるのは なぜ…
辿たどりつく先さきには 何なにがあるの?
I'm scary but I wanna know...
伸のばした手ての先さきに
明日あしたも君きみにいて欲ほしい
ただ それだけなのに どうして?
カラダを超こえ 溢あふれだす心こころ
追おいつかなくて
止とめられる訳わけもなく
苦くるしいよ
激はげしくて 弱虫よわむしな
君きみへのこの想おもい
どうしたらいいの?
心こころごと この雨あめに流ながされて
無なくなってしまえたらいいのに…
何度なんどでも 抱だきしめて
確たしかめて やめないで
私わたしだけを 見みつめて
君きみだけの 私わたしでいるから
君きみだけを 見みてるから
永遠えいえんだと信しんじさせて
愛あいだとは気きづかないふりして
二人歩ふたりあるいてる
まだ試ためすの?
今知いましりたいよ
伝つたえてよoh
全すべて消きえてしまう前まえに
「あなたが好すき」
流ながれる涙なみだの数かずよりも
激はげしくて 弱虫よわむしな
君きみへのこの想おもい
どうしたらいいの?
心こころごと この雨あめに流ながされて
無なくなってしまえたらいいのに…
何度なんどでも 抱だきしめて
確たしかめて やめないで
私わたしだけを 見みつめて
君きみだけの 私わたしでいるから
君きみだけを 見みてるから
永遠えいえんだと信しんじさせて
二ふたつの運命うんめい fallin'
We can keep cool...
激はげしくて 弱虫よわむしな
君きみへのこの想おもい
どうしたらいいの?
心こころごと この雨あめに流ながされて
無なくなってしまえたらいいのに…
どれだけ「好すき」だと伝つたえても
気付きづいたの
言葉ことばは時ときとして無力むりょくなの
形かたちのない この大おおきすぎる愛あいに
不安ふあんになるよ
触ふれるたびに願ねがうことは
「どうか消きえないで」
「このままずっと離はなれないで」
耳みみもと伝つたう君きみの鼓動こどう
揺ゆれる吐息といきに包つつまれて
また覚さめない夢ゆめを見みるの
何度なんどでも 抱だきしめて
確たしかめて やめないで
私わたしだけを 見みつめて
君きみだけの 私わたしでいるから
君きみだけを 見みてるから
永遠えいえんだと信しんじさせて
壊こわされてゆく 自分じぶんを感かんじながら
崩くずれゆく今いまに そっと寄より添そうの
求もとめた分ぶんだけ 孤独こどくになるのは なぜ…
辿たどりつく先さきには 何なにがあるの?
I'm scary but I wanna know...
伸のばした手ての先さきに
明日あしたも君きみにいて欲ほしい
ただ それだけなのに どうして?
カラダを超こえ 溢あふれだす心こころ
追おいつかなくて
止とめられる訳わけもなく
苦くるしいよ
激はげしくて 弱虫よわむしな
君きみへのこの想おもい
どうしたらいいの?
心こころごと この雨あめに流ながされて
無なくなってしまえたらいいのに…
何度なんどでも 抱だきしめて
確たしかめて やめないで
私わたしだけを 見みつめて
君きみだけの 私わたしでいるから
君きみだけを 見みてるから
永遠えいえんだと信しんじさせて
愛あいだとは気きづかないふりして
二人歩ふたりあるいてる
まだ試ためすの?
今知いましりたいよ
伝つたえてよoh
全すべて消きえてしまう前まえに
「あなたが好すき」
流ながれる涙なみだの数かずよりも
激はげしくて 弱虫よわむしな
君きみへのこの想おもい
どうしたらいいの?
心こころごと この雨あめに流ながされて
無なくなってしまえたらいいのに…
何度なんどでも 抱だきしめて
確たしかめて やめないで
私わたしだけを 見みつめて
君きみだけの 私わたしでいるから
君きみだけを 見みてるから
永遠えいえんだと信しんじさせて