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そよ風かぜが吹ふいて 小鳥ことりがさえずる 何気なにげない毎日まいにちの風景ふうけい
窓まどの外そとは 朝日あさひが舞まい降おりる 笑顔えがおで「いってらっしゃい」
ほら開ひらこう玄関げんかんの扉とびら 不安ふあんはお家うちに置おいときな
代かわりに期待感きたいかんのせる 背中せなかの大おおきなランドセル
さぁ今日きょうは一体君いったいきみにとって どういう日ひになるんだろうね
怖こわがらずに挑戦ちょうせんを 胸むねが踊おどるような冒険ぼうけんを
いっぱい失敗しっぱいしたっていいんだ 涙なみだを拭ふいたら走はしろう
成功せいこうばっかじゃ成長せいちょうできない まだキャンバスは真まっ白しろ
手てに持もったカラフルなペンで 真新まあたらしい夢ゆめを描えがいて
誰だれより鮮あざやかな未来みらいへ
そよ風かぜが吹ふいて 小鳥ことりがさえずる 何気なにげない毎日まいにちの風景ふうけい
窓まどの外そとは 朝日あさひが舞まい降おりる 笑顔えがおで「いってらっしゃい」
僕ぼくたちの愛あいと 夢ゆめをつないでいく 未来みらいの君きみへ歌うたうよ
もう泣なかないで 君きみもいつの日ひか この歌うたを歌うたってね
100年先ねんさきも 永遠えいえんに響ひびいて
今いま 無限むげんの可能性持かのうせいもった子供達こどもたち
そーさ両手りょうてじゃ抱かかえきれない志こころざし
持もって「いっせいのせ!」で走はしり出だした 希望きぼうに溢あふれて待まちに待まった
様ような真まっ直すぐ澄すんだ瞳ひとみで 見みつけるそれぞれのストーリー
それは楽たのしいだけじゃなく
沢山君たくさんきみにとって苦くるしい事こともある
でも負まけないで諦あきらめないで 君きみだけの個性こせいを磨みがいて
そう あなたこそかけがえない宝物たからもの
いつか君きみだって たった一人ひとりで 歩あるいていく日ひがくるんだ
そんな時ときもずっと見守みまもるよ 笑顔えがおで「大丈夫だいじょうぶさ」
君きみの小ちいさな その小ちいさな手てで 明日あすをどう彩いろどってくんだ
どうか自由じゆうに そうさ君きみこそが 僕ぼくたちの未来みらいだ
君きみの 君きみたちの時代じだいに
光ひかりが曇くもらないように
幸しあわせの種たねを
僕ぼくたちが植うえておくから
君きみの小ちいさな その小ちいさな手てで 明日あすをどう彩いろどってくんだ
どうか自由じゆうに そうさ君きみこそが 僕ぼくたちの未来みらいだ
そよ風かぜが吹ふいて 小鳥ことりがさえずる 何気なにげない毎日まいにちの風景ふうけい
窓まどの外そとは 朝日あさひが舞まい降おりる 笑顔えがおで「いってらっしゃい」
僕ぼくたちの愛あいと 夢ゆめをつないでいく 未来みらいの君きみへ歌うたうよ
もう泣なかないで 君きみもいつの日ひか この歌うたを歌うたってね
100年先ねんさきも 永遠えいえんに響ひびいて
窓まどの外そとは 朝日あさひが舞まい降おりる 笑顔えがおで「いってらっしゃい」
ほら開ひらこう玄関げんかんの扉とびら 不安ふあんはお家うちに置おいときな
代かわりに期待感きたいかんのせる 背中せなかの大おおきなランドセル
さぁ今日きょうは一体君いったいきみにとって どういう日ひになるんだろうね
怖こわがらずに挑戦ちょうせんを 胸むねが踊おどるような冒険ぼうけんを
いっぱい失敗しっぱいしたっていいんだ 涙なみだを拭ふいたら走はしろう
成功せいこうばっかじゃ成長せいちょうできない まだキャンバスは真まっ白しろ
手てに持もったカラフルなペンで 真新まあたらしい夢ゆめを描えがいて
誰だれより鮮あざやかな未来みらいへ
そよ風かぜが吹ふいて 小鳥ことりがさえずる 何気なにげない毎日まいにちの風景ふうけい
窓まどの外そとは 朝日あさひが舞まい降おりる 笑顔えがおで「いってらっしゃい」
僕ぼくたちの愛あいと 夢ゆめをつないでいく 未来みらいの君きみへ歌うたうよ
もう泣なかないで 君きみもいつの日ひか この歌うたを歌うたってね
100年先ねんさきも 永遠えいえんに響ひびいて
今いま 無限むげんの可能性持かのうせいもった子供達こどもたち
そーさ両手りょうてじゃ抱かかえきれない志こころざし
持もって「いっせいのせ!」で走はしり出だした 希望きぼうに溢あふれて待まちに待まった
様ような真まっ直すぐ澄すんだ瞳ひとみで 見みつけるそれぞれのストーリー
それは楽たのしいだけじゃなく
沢山君たくさんきみにとって苦くるしい事こともある
でも負まけないで諦あきらめないで 君きみだけの個性こせいを磨みがいて
そう あなたこそかけがえない宝物たからもの
いつか君きみだって たった一人ひとりで 歩あるいていく日ひがくるんだ
そんな時ときもずっと見守みまもるよ 笑顔えがおで「大丈夫だいじょうぶさ」
君きみの小ちいさな その小ちいさな手てで 明日あすをどう彩いろどってくんだ
どうか自由じゆうに そうさ君きみこそが 僕ぼくたちの未来みらいだ
君きみの 君きみたちの時代じだいに
光ひかりが曇くもらないように
幸しあわせの種たねを
僕ぼくたちが植うえておくから
君きみの小ちいさな その小ちいさな手てで 明日あすをどう彩いろどってくんだ
どうか自由じゆうに そうさ君きみこそが 僕ぼくたちの未来みらいだ
そよ風かぜが吹ふいて 小鳥ことりがさえずる 何気なにげない毎日まいにちの風景ふうけい
窓まどの外そとは 朝日あさひが舞まい降おりる 笑顔えがおで「いってらっしゃい」
僕ぼくたちの愛あいと 夢ゆめをつないでいく 未来みらいの君きみへ歌うたうよ
もう泣なかないで 君きみもいつの日ひか この歌うたを歌うたってね
100年先ねんさきも 永遠えいえんに響ひびいて