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ずっとずっとゆめみてたんだ
ヒマワリのように太陽たいよう
つよつよえてはじめて
ゆめ花育はなそだつんだ

ちっさなときからのゆめ
ゆめってゆうより理想りそう?
はななかでも黄色きいろ
おっきなヒマワリがきだった

いまでもなぜかかれる
こんなあかるいいろだから
てると不思議ふしぎ
ちから勇気ゆうき希望きぼう てくるんだ

そうわたしゆめは ヒマワリのようなひと
したかないから 大空おおぞらとどくでしょ

ずっとずっとゆめみてたんだ
ヒマワリのように太陽たいよう
つよつよえてはじめて
ゆめ花育はなそだつんだ
一人ひとりひとりのゆめはな
たか太陽たいようにかざして
ひとつひとつちがうはなでも
あつまれば 夢畑ゆめばたけ

夢中むちゅうになれることある?」
あさまではなしていいの?」
自然しぜんとこぼれる笑顔えがお
きてるあかし たしかめるように

はなたねにとって
いつかせるように
大切たいせつそだてようと
それがはじまりのときだった

やがてしたら
ひかり愛感あいかんじて
いつのかひとつの
希望きぼうはなかせるよ

ずっとずっとゆめみてたから
くじけそうな自分じぶんがいたら
そっとそっとながめてたんだ
あこがれの" ヒマワリ" を
一人ひとりひとりのゆめはな
たか太陽たいようにかざして
ひとつひとつちがうはなでも
あつまれば 夢畑ゆめばたけ

ずっとずっとゆめみてたんだ
ヒマワリのように太陽たいよう
つよつよえてはじめて
ゆめ花育はなそだつんだ
一人ひとりひとりのゆめはな
たか太陽たいようにかざして
ひとつひとつちがうはなでも
あつまれば 夢畑ゆめばたけ