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のあたる道探みちさがして ひとりぼっちであるいた
ユメと荷物にもつ背負せおいこんで
やっとたどりいたけど 交差点こうさてんもうまくわたれない
れないコトバがさる

なにをするためだったっけな だれのためにきてるんだろう
つめたいそら見上みあくちずさむ吐息といきのメロディー

きみ笑顔えがお出会であえて わたしえてくれた 魔法まほうみたいな
きみがくれる言葉ことばわたし必要ひつようなんだ そう だから そばにいたい

あたらしいユメつけて はしっててづいたんだ
ふるいユメ ここにいていこう
交差点こうさてんのすりかた らぬおぼえていて
いたみすらわすれちゃったかも

くことばかりで 大事だいじなものわすれてないか
ながれるときなかで もう一度いちどあののメロディー

きみのやさしい笑顔えがおてたいから きだから わらってて
きみのその一言ひとことわたしつよくするんだ そう だから そばにいて

だれかのこえ戸惑とまどまよながされて
こころ自分じぶんこえは...こえている
だれかにわらわれてもバカにされてもいいよ
きみがいる それでいい

のあたる道探みちさがしてひとりくちずさんでた あのメロディー

きみのまぶしい笑顔えがおわたしえてくれた 太陽たいようみたいな
きみがくれるすべてがわたし必要ひつようなんだ そう だから そばにいて