あと数すうセンチ 近ちかづいたら 触ふれてしまえるかな 柔やわらかな渓谷けいこく
白しろい素肌すはだに貼はりつく汗あせ 笑わらう君きみの下したで揺ゆれている果実かじつ

君きみがこんなにこの夏なつを独ひとり占じめしてる
無邪気むじゃきな笑顔えがおが携たずさえた 悩なやましい奇跡きせき…

Sunday morning 大胆だいたんに揺ゆれるその胸むねに
釘付くぎづけSexy baby 悲かなしき真夏まなつのStand up boy
重かさねたまつげも濡ぬれた唇くちびるも 霞かすむ魅惑みわくのフルーツで僕ぼくを葬ほうむって
Super Sexy baby…

いったいどんな景色けしきなんだろう 一度拝いちどおがんでみたい 美うつくしい頂いただき

もぎ取とるように玩もてあそびその頬ほほを染そめたい
まだ見みぬ花はなびらはどうか 清きよらかなままであって…

Sunday morning もう二度にどと戻もどらない夏なつを
刻きざもうSexy baby 僕ぼくはもうすでにStand up,baby
今いままで重かさなった誰だれよりも熱あつい めくるめくとろける夏なつをどうかこの手てに
My sweet sweet sweet baby…

せっかちな季節きせつが僕ぼくらを残のこして 消きえ去さってしまうその前まえに
夕日ゆうひにまぶしい時ときに神々こうごうしい 君きみのすべて君きみの夏なつを 今いまどうかこの僕ぼくに

Sunday morning 大胆だいたんに揺ゆれるその胸むねに
釘付くぎづけSexy baby 悲かなしき真夏まなつのStand up boy
重かさねたまつげも濡ぬれた唇くちびるも 霞かすむ魅惑みわくのフルーツで僕ぼくを葬ほうむって
Super Sexy baby…