- 文字サイズ
- よみがな
青あおい空見上そらみあげながら そっと肩抱かただき寄よせ誓ちかうよ
季節きせつが通とおり過すぎても決けっして離はなさないいつまでも
無口むくちな二人ふたりが座すわり込こむ きらめく浜辺はまべ
包つつみ込こむ波なみのBEATに高たかまるこの胸むねの鼓動こどう
「怖こわがらなくていいじゃん? 強つよがらなくていいじゃん?」
風かぜがそう耳打みみうちしたようで
少すこしだけ勇気ゆうきを出だして距離きょりを縮ちぢめた
純粋じゅんすいな恋こいしかしてないだなんて
そんな事ことはないけれど これだけは言いわせて欲ほしい
こんな気持きもち初はじめてだよ
青あおい空見上そらみあげながら
そっと肩抱かただき寄よせ願ねがう
これが最後さいごの恋こいになるようにと
透すき通とおるような瞳ひとみに 何なにを映うつしてあげられるだろう
季節きせつはまた変かわるけど僕ぼくの気持きもちを信しんじていて
一分いっぷんでも一秒いちびょうでも
隣となりにいたいって
真まっ直すぐに伝つたえたのなら
どんな言葉ことばくれるのかな?
純粋じゅんすいな恋こいが本当ほんとうにあるなんて
ずっと知しらなかったけど
かけがえない想おもいに
気付きづかせてくれてありがとう
白しろい雲くもを追おいかけて
君きみの手てをひき駆かけ出だす
終おわることない二人ふたりの物語ものがたり
透すき通とおるような瞳ひとみに 幸しあわせを映うつしてあげるよ
季節きせつはまた変かわるけど君きみの気持きもちを感かんじていたい
輝かがやく日差ひざしの中なかで 強つよく肩抱かただき寄よせ願ねがう
これが最後さいごの恋こいになるようにと
透すき通とおるような瞳ひとみを ずっと守まもってあげたいから
季節きせつが通とおり過すぎても決けっして離はなさないいつまでも
「わかっているからもう何なにも言いわないで?」
シャラルララ…見みつめてる
「信しんじているからもう何なにも言いわないで?」
シャラルララ…始はじめようよ
季節きせつが通とおり過すぎても決けっして離はなさないいつまでも
無口むくちな二人ふたりが座すわり込こむ きらめく浜辺はまべ
包つつみ込こむ波なみのBEATに高たかまるこの胸むねの鼓動こどう
「怖こわがらなくていいじゃん? 強つよがらなくていいじゃん?」
風かぜがそう耳打みみうちしたようで
少すこしだけ勇気ゆうきを出だして距離きょりを縮ちぢめた
純粋じゅんすいな恋こいしかしてないだなんて
そんな事ことはないけれど これだけは言いわせて欲ほしい
こんな気持きもち初はじめてだよ
青あおい空見上そらみあげながら
そっと肩抱かただき寄よせ願ねがう
これが最後さいごの恋こいになるようにと
透すき通とおるような瞳ひとみに 何なにを映うつしてあげられるだろう
季節きせつはまた変かわるけど僕ぼくの気持きもちを信しんじていて
一分いっぷんでも一秒いちびょうでも
隣となりにいたいって
真まっ直すぐに伝つたえたのなら
どんな言葉ことばくれるのかな?
純粋じゅんすいな恋こいが本当ほんとうにあるなんて
ずっと知しらなかったけど
かけがえない想おもいに
気付きづかせてくれてありがとう
白しろい雲くもを追おいかけて
君きみの手てをひき駆かけ出だす
終おわることない二人ふたりの物語ものがたり
透すき通とおるような瞳ひとみに 幸しあわせを映うつしてあげるよ
季節きせつはまた変かわるけど君きみの気持きもちを感かんじていたい
輝かがやく日差ひざしの中なかで 強つよく肩抱かただき寄よせ願ねがう
これが最後さいごの恋こいになるようにと
透すき通とおるような瞳ひとみを ずっと守まもってあげたいから
季節きせつが通とおり過すぎても決けっして離はなさないいつまでも
「わかっているからもう何なにも言いわないで?」
シャラルララ…見みつめてる
「信しんじているからもう何なにも言いわないで?」
シャラルララ…始はじめようよ