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目めを閉とじると君きみに会あえる セピア色いろの君きみが浮うかぶ
あの日出会ひであい芽生めばえた 恋こいの蕾開つぼみひらいた 心こころは君きみだけに染そまり始はじめていた
時ときは流ながれ今いまでも 大切たいせつな宝物たからもの ずっと変かわらない恋模様こいもよう
巡めぐり会あった最初さいしょから気きになった それはあの頃ころの君きみだった
今いままで生うまれて失うしなった 他ほかの恋こいとまるで違ちがった
くだらないような話はなしばっか 何気なにげないことに笑わらい合あった
大切たいせつにしたいと誓ちかった 見上みあげた夜空よぞらに星ほしが光ひかった
今いまも忘わすれてないよ 心こころの中なかで何なにかが弾はじけて こんな気持きもちになるのは初はじめて
まだ目めを見みれなくて 出会であってたったの一回いっかいで 君きみのことで頭あたまいっぱいで
君きみと二人ふたりで手てをつないで 照てれながら寄より添そって見上みあげていた空そら
星ほしに願ねがい事ごとをしていた このままいつまでも過すごせたらいいねと
あの日出会ひであい芽生めばえた 恋こいの蕾開つぼみひらいた 心こころは君きみだけに 染そまり始はじめていた
時ときは流ながれ今いまでも 大切たいせつな宝物たからもの ずっと変かわらない恋模様こいもよう
君きみの姿すがたを胸むねに刻きざんだ当時とうじ まるでシャッターを押おすかのように
心こころにネガはしまったのに 何度なんども再生さいせいされる自動じどうに
不器用ぶきようだけどまっすぐな思おもい あれから今いまも変かわらずに残のこり
まだ叶かなうならばあの日ひに戻もどり もう一度居いちどいたい君きみの横よこに
今いまも忘わすれてないよ 心こころの中なかで何なにかが弾はじけて こんな気持きもちになるのは初はじめて
まだ目めを見みれなくて 出会であってたったの一回いっかいで 君きみのことで頭あたまいっぱいで
君きみと二人ふたりで手てをつないで 照てれながら寄より添そって見上みあげていた空そら
星ほしに願ねがい事ごとをしていた このままいつまでも過すごせたらいいねと
あの日出会ひであい芽生めばえた 恋こいの蕾開つぼみひらいた 心こころは君きみだけに 染そまり始はじめていた
時ときは流ながれ今いまでも 大切たいせつな宝物たからもの ずっと変かわらない恋模様こいもよう
目めを閉とじると君きみに会あえる セピア色いろの君きみが浮うかぶ
あの日出会ひであい芽生めばえた 恋こいの蕾開つぼみひらいた 心こころは君きみだけに 染そまり始はじめていた
時ときは流ながれ今いまでも 大切たいせつな宝物たからもの ずっと変かわらない恋模様こいもよう
あの日出会ひであい芽生めばえた 恋こいの蕾開つぼみひらいた 心こころは君きみだけに 染そまり始はじめていた
時ときは流ながれ今いまでも 大切たいせつな宝物たからもの ずっと変かわらない恋模様こいもよう
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あの日出会ひであい芽生めばえた 恋こいの蕾開つぼみひらいた 心こころは君きみだけに染そまり始はじめていた
時ときは流ながれ今いまでも 大切たいせつな宝物たからもの ずっと変かわらない恋模様こいもよう
巡めぐり会あった最初さいしょから気きになった それはあの頃ころの君きみだった
今いままで生うまれて失うしなった 他ほかの恋こいとまるで違ちがった
くだらないような話はなしばっか 何気なにげないことに笑わらい合あった
大切たいせつにしたいと誓ちかった 見上みあげた夜空よぞらに星ほしが光ひかった
今いまも忘わすれてないよ 心こころの中なかで何なにかが弾はじけて こんな気持きもちになるのは初はじめて
まだ目めを見みれなくて 出会であってたったの一回いっかいで 君きみのことで頭あたまいっぱいで
君きみと二人ふたりで手てをつないで 照てれながら寄より添そって見上みあげていた空そら
星ほしに願ねがい事ごとをしていた このままいつまでも過すごせたらいいねと
あの日出会ひであい芽生めばえた 恋こいの蕾開つぼみひらいた 心こころは君きみだけに 染そまり始はじめていた
時ときは流ながれ今いまでも 大切たいせつな宝物たからもの ずっと変かわらない恋模様こいもよう
君きみの姿すがたを胸むねに刻きざんだ当時とうじ まるでシャッターを押おすかのように
心こころにネガはしまったのに 何度なんども再生さいせいされる自動じどうに
不器用ぶきようだけどまっすぐな思おもい あれから今いまも変かわらずに残のこり
まだ叶かなうならばあの日ひに戻もどり もう一度居いちどいたい君きみの横よこに
今いまも忘わすれてないよ 心こころの中なかで何なにかが弾はじけて こんな気持きもちになるのは初はじめて
まだ目めを見みれなくて 出会であってたったの一回いっかいで 君きみのことで頭あたまいっぱいで
君きみと二人ふたりで手てをつないで 照てれながら寄より添そって見上みあげていた空そら
星ほしに願ねがい事ごとをしていた このままいつまでも過すごせたらいいねと
あの日出会ひであい芽生めばえた 恋こいの蕾開つぼみひらいた 心こころは君きみだけに 染そまり始はじめていた
時ときは流ながれ今いまでも 大切たいせつな宝物たからもの ずっと変かわらない恋模様こいもよう
目めを閉とじると君きみに会あえる セピア色いろの君きみが浮うかぶ
あの日出会ひであい芽生めばえた 恋こいの蕾開つぼみひらいた 心こころは君きみだけに 染そまり始はじめていた
時ときは流ながれ今いまでも 大切たいせつな宝物たからもの ずっと変かわらない恋模様こいもよう
あの日出会ひであい芽生めばえた 恋こいの蕾開つぼみひらいた 心こころは君きみだけに 染そまり始はじめていた
時ときは流ながれ今いまでも 大切たいせつな宝物たからもの ずっと変かわらない恋模様こいもよう
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