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私わたしの両手りょうてはなんて無力むりょくだろう
離はなれて行いく君きみを引ひき止とめられず
二人ふたりをつないだ幸しあわせの糸いとも
こんなにもあっけなく切きれてしまった
幾千いくせんもの明日あしたと引ひき換かえに
たった一ひとつの昨日きのうがもらえるなら
Only if
ためらわずに「好すき」と言いって
はばからずに抱だきしめて
君きみで瞳ひとみを満みたして
歩幅ほはばをあわせて歩あるいて
隠かくし事ごとをなくして
もう二度にどと もう二度にどと もう二度にどと・・・離はなさない
私わたしの言葉ことばはなんて残酷ざんこくだろう
心こころにもない事ことで君きみを傷きずつけた
喉のどまで上あがった「ごめん」を言いえずに
一人ひとりで流ながす涙なみだの行いき場ばはない
砕くだけ散ちった希望きぼうを集あつめて
一ひとつずつ積つみ上あげれば勇気ゆうきになる
I can say
何なにより君きみが欲ほしくて
誰だれよりも大切たいせつだって
やっと真実しんじつに気きづいた
泣なく時ときは一緒いっしょに泣ないて
喜よろこびも分わけ合あって
もう一度いちど もう一度いちど もう一度いちど・・・やり直なおそう
立たて直なおせないものや 消きえてしまう愛あいはない
夜明よあけ前まえの祈いのりよ・・・届とどけ
守まもり通とおす約束やくそくって
毎日誓まいにちちかうものだって
二度にどと忘わすれはしないから
ためらわずに「好すき」と言いって
はばからずに抱だきしめて
君きみで瞳ひとみを満みたして
歩幅ほはばをあわせて歩あるいて
隠かくし事ごとをなくして
もう二度にどと もう二度にどと もう二度にどと・・・
もう一度いちど もう一度いちど もう一度いちど・・・始はじめよう
離はなれて行いく君きみを引ひき止とめられず
二人ふたりをつないだ幸しあわせの糸いとも
こんなにもあっけなく切きれてしまった
幾千いくせんもの明日あしたと引ひき換かえに
たった一ひとつの昨日きのうがもらえるなら
Only if
ためらわずに「好すき」と言いって
はばからずに抱だきしめて
君きみで瞳ひとみを満みたして
歩幅ほはばをあわせて歩あるいて
隠かくし事ごとをなくして
もう二度にどと もう二度にどと もう二度にどと・・・離はなさない
私わたしの言葉ことばはなんて残酷ざんこくだろう
心こころにもない事ことで君きみを傷きずつけた
喉のどまで上あがった「ごめん」を言いえずに
一人ひとりで流ながす涙なみだの行いき場ばはない
砕くだけ散ちった希望きぼうを集あつめて
一ひとつずつ積つみ上あげれば勇気ゆうきになる
I can say
何なにより君きみが欲ほしくて
誰だれよりも大切たいせつだって
やっと真実しんじつに気きづいた
泣なく時ときは一緒いっしょに泣ないて
喜よろこびも分わけ合あって
もう一度いちど もう一度いちど もう一度いちど・・・やり直なおそう
立たて直なおせないものや 消きえてしまう愛あいはない
夜明よあけ前まえの祈いのりよ・・・届とどけ
守まもり通とおす約束やくそくって
毎日誓まいにちちかうものだって
二度にどと忘わすれはしないから
ためらわずに「好すき」と言いって
はばからずに抱だきしめて
君きみで瞳ひとみを満みたして
歩幅ほはばをあわせて歩あるいて
隠かくし事ごとをなくして
もう二度にどと もう二度にどと もう二度にどと・・・
もう一度いちど もう一度いちど もう一度いちど・・・始はじめよう