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どれだけの悲かなしみがあったのか 今僕いまぼくに話はなしてくれないか
心こころの中なかにかくれた本当ほんとうの君きみに逢あいたい
震ふるえるほどの夜よるをこえて 昨日きのうのさびしさにさよならを
本当ほんとうの君きみが今世界いませかいで 一番いちばんの光ひかりを放はなつんだよ
何度なんどだって立たち上あがるんだよ 君きみよもう悲かなしまないでくれ
強つよく願ねがって明日あしたを変かえたい ロックンロール イズ ノットデッド
誰だれにも言いえない孤独こどくだとか 君きみの不安ふあんを終おわらせに来きた
君きみが生いきるなら僕ぼくも生いきるよ ロックンロール イズ くたばるものか
ロックンロール イズ ノット ノットデッド
苦くるしみも喜よろこびと同おなじく 分わかち合あえるそんな日ひが来くるだろうか
心こころの中なかにかくれた本当ほんとうの僕ぼくよ目覚めざめろよ
言葉ことばにできないあのキズに 決着けっちゃくをつけるため強つよくなろう
本当ほんとうの僕ぼくよ今世界いませかいで 一番いちばんの光ひかりを放はなっておくれ
生いきてみたいから生いきてみたい 死しんで花実はなみなど咲さくものかよ
強つよく願ねがって明日あしたを変かえたい ロックンロール イズ ノットデッド
全すべて終おわるまで息いきをしたい 君きみの名前なまえを最後さいごに呼よびたい
君きみの全すべてなら僕ぼくが歌うたうよ ロックンロール イズ くたばるものか
ロックンロール イズ ノット ノットデッド
いつだってこの世界せかいには 光ひかりと闇やみがあるだろ?
ケチなさだめの僕ぼくにだって 光ひかりが降ふり注そそぐってのかい?
さだめに逆さからう旅たびに出でて さびしさつのる夜よるを過すごす
それでもあなたを思おもわせてくれ
涙なみだのワケが毎日まいにちをかえるよ ロックンロール イズ ノットデッド
何度なんどだって立たち上あがるんだよ 君きみよもう悲かなしまないでくれ
強つよく願ねがって明日あしたをかえたい ロックンロール イズ ノットデッド
誰だれにも言いえない孤独こどくだとか 君きみの不安ふあんを終おわらせに来きた
君きみが生いきるなら僕ぼくも生いきるよ ロックンロール イズ くたばるものか
ロックンロール イズ ノット ノットデッド!
心こころの中なかにかくれた本当ほんとうの君きみに逢あいたい
震ふるえるほどの夜よるをこえて 昨日きのうのさびしさにさよならを
本当ほんとうの君きみが今世界いませかいで 一番いちばんの光ひかりを放はなつんだよ
何度なんどだって立たち上あがるんだよ 君きみよもう悲かなしまないでくれ
強つよく願ねがって明日あしたを変かえたい ロックンロール イズ ノットデッド
誰だれにも言いえない孤独こどくだとか 君きみの不安ふあんを終おわらせに来きた
君きみが生いきるなら僕ぼくも生いきるよ ロックンロール イズ くたばるものか
ロックンロール イズ ノット ノットデッド
苦くるしみも喜よろこびと同おなじく 分わかち合あえるそんな日ひが来くるだろうか
心こころの中なかにかくれた本当ほんとうの僕ぼくよ目覚めざめろよ
言葉ことばにできないあのキズに 決着けっちゃくをつけるため強つよくなろう
本当ほんとうの僕ぼくよ今世界いませかいで 一番いちばんの光ひかりを放はなっておくれ
生いきてみたいから生いきてみたい 死しんで花実はなみなど咲さくものかよ
強つよく願ねがって明日あしたを変かえたい ロックンロール イズ ノットデッド
全すべて終おわるまで息いきをしたい 君きみの名前なまえを最後さいごに呼よびたい
君きみの全すべてなら僕ぼくが歌うたうよ ロックンロール イズ くたばるものか
ロックンロール イズ ノット ノットデッド
いつだってこの世界せかいには 光ひかりと闇やみがあるだろ?
ケチなさだめの僕ぼくにだって 光ひかりが降ふり注そそぐってのかい?
さだめに逆さからう旅たびに出でて さびしさつのる夜よるを過すごす
それでもあなたを思おもわせてくれ
涙なみだのワケが毎日まいにちをかえるよ ロックンロール イズ ノットデッド
何度なんどだって立たち上あがるんだよ 君きみよもう悲かなしまないでくれ
強つよく願ねがって明日あしたをかえたい ロックンロール イズ ノットデッド
誰だれにも言いえない孤独こどくだとか 君きみの不安ふあんを終おわらせに来きた
君きみが生いきるなら僕ぼくも生いきるよ ロックンロール イズ くたばるものか
ロックンロール イズ ノット ノットデッド!