- 文字サイズ
- よみがな
優先順位ゆうせんじゅんいつけてる場合ばあいかよ 時間じかんはもう過すぎていくんだぜ
街まちにくり出だして 愛あいせよ誰だれか
ヒザかかえてる場合ばあいじゃねーぞ 新あたらしい事ことしよう 時ときはまるで砂漠さばくの雨あめ
はじめに絡からまったどさくさが今いまごろになったってまだ解とけぬ
本当ほんとうの思おもいを伝つたえたいのに
誰だれかも立たち止どまって 僕ぼくらと同おなじ悲かなしみを背負せおったのさ
愛いとしい人ひと ぼやぼやしてる場合ばあいじゃねーぞ
生いきて命いのちをさぐって再ふたたびとり戻もどすんだよ
衝動しょうどうがバケモノになって乗のり移うつった 僕ぼくはそこにかけてみたい
首くびからナニぶらさげてんだ そんなんじゃ世界変せかいかわんないぜ
高鳴たかなる胸心きょうしんとロックンロール
かける言葉ことばなくすほど君きみが美うつくしいから 何なんにもコワくなくなったよ
愛いとしい人ひと ぼやぼやしてる場合ばあいじゃねーぞ
生いきて命いのちをさぐって再ふたたびとり戻もどすんだよ
風前ふうぜんのともしびだってかまうものか 振ふり返かえるワケにはいかないの
誰だれだって本当ほんとうのことはうまく言いえないもんだよ
この街まちも誰だれかが見張みはってて 君きみを生いきづらくしている
言いいたい事ことはそれだけかと何度言なんどいわれたことだろ
それだけじゃねーよ本当ほんとうは全すべてぶちまけたい 孤独こどくな日々ひびを
愛いとしい人ひと ぼやぼやしてる場合ばあいじゃねーぞ
生いきて命いのちをさぐって再ふたたびとり戻もどすんだよ
衝動しょうどうがバケモノになって乗のり移うつった 僕ぼくはそこにかけてみたい
あぁどんな日々ひびが待まってるの君きみと僕ぼく ステキにやらかしてやろうぜ
街まちにくり出だして 愛あいせよ誰だれか
ヒザかかえてる場合ばあいじゃねーぞ 新あたらしい事ことしよう 時ときはまるで砂漠さばくの雨あめ
はじめに絡からまったどさくさが今いまごろになったってまだ解とけぬ
本当ほんとうの思おもいを伝つたえたいのに
誰だれかも立たち止どまって 僕ぼくらと同おなじ悲かなしみを背負せおったのさ
愛いとしい人ひと ぼやぼやしてる場合ばあいじゃねーぞ
生いきて命いのちをさぐって再ふたたびとり戻もどすんだよ
衝動しょうどうがバケモノになって乗のり移うつった 僕ぼくはそこにかけてみたい
首くびからナニぶらさげてんだ そんなんじゃ世界変せかいかわんないぜ
高鳴たかなる胸心きょうしんとロックンロール
かける言葉ことばなくすほど君きみが美うつくしいから 何なんにもコワくなくなったよ
愛いとしい人ひと ぼやぼやしてる場合ばあいじゃねーぞ
生いきて命いのちをさぐって再ふたたびとり戻もどすんだよ
風前ふうぜんのともしびだってかまうものか 振ふり返かえるワケにはいかないの
誰だれだって本当ほんとうのことはうまく言いえないもんだよ
この街まちも誰だれかが見張みはってて 君きみを生いきづらくしている
言いいたい事ことはそれだけかと何度言なんどいわれたことだろ
それだけじゃねーよ本当ほんとうは全すべてぶちまけたい 孤独こどくな日々ひびを
愛いとしい人ひと ぼやぼやしてる場合ばあいじゃねーぞ
生いきて命いのちをさぐって再ふたたびとり戻もどすんだよ
衝動しょうどうがバケモノになって乗のり移うつった 僕ぼくはそこにかけてみたい
あぁどんな日々ひびが待まってるの君きみと僕ぼく ステキにやらかしてやろうぜ