- 文字サイズ
- よみがな
いつも側そばに いつも側そばに いつも側そばに
君きみがいてくれたから
どんな辛つらい事ことがあっても乗のり超こえた
あの日ひの桜さくらは ずっと二人ふたりを見みていた
それは暖あたたかい春はるの事こと
君きみと出会であって すぐに一目惚ひとめぼれさ
自然しぜんと弾はずむ会話かいわ 夢ゆめを見みているみたいな
心地ここちいい風かぜに包つつまれながら
徐々じょじょに惹ひかれ合あってく二人ふたり 君きみのその気持きもちに気きづき
毎日まいにちが楽たのしくて
愛いとしい想おもい互たがい募つのり 冬ふゆを越こえて
今歩いまあるき出だした
いつも側そばに いつも側そばに いつも側そばに
君きみがいてくれたから
どんな辛つらい事ことがあっても乗のり越こえた
あの日ひの桜さくらは ずっと二人ふたりを見みていた
花はなびら舞まい散ちる公園こうえんで
無邪気むじゃきにはしゃぎ走はしり回まわる子供こどもをみたら
いつかは僕等ぼくらにも...
顔かおを赤あからめた二人ふたりは若わかかった また季節きせつが過すぎ去さった
人ひとを愛あいするという事ことが
どれ程幸ほどしあわせかを知しった
4月がつの香かおり漂ただよう夜空よぞらに
君想きみおもい描えがく明日あした
いつも側そばに いつも側そばに いつも側そばに
君きみがいてくれたから
どんな辛つらい事ことがあっても乗のり越こえた
あの日ひの桜さくらは ずっと二人ふたりを見みていた
思おもい返かえすと全すべてが君色きみいろに染そまっていたけど
こんなにも大切たいせつに思おもえる人ひとが 近ちかくにいるただそれだけで
変かわらない景色けしきそのままで
歩あるいた道みちたどれば昨日きのうのように蘇よみがえるメモリー
交かわした約束やくそくの場所ばしょで
誓ちかう二人ふたりの永久とわなる未来みらい
いつも側そばに いつも側そばに いつも側そばに
君きみがいてくれたから
どんな辛つらい事ことがあっても乗のり越こえた
あの日ひの桜さくらは ずっと二人ふたりを見みていた
君きみがいてくれたから
どんな辛つらい事ことがあっても乗のり超こえた
あの日ひの桜さくらは ずっと二人ふたりを見みていた
それは暖あたたかい春はるの事こと
君きみと出会であって すぐに一目惚ひとめぼれさ
自然しぜんと弾はずむ会話かいわ 夢ゆめを見みているみたいな
心地ここちいい風かぜに包つつまれながら
徐々じょじょに惹ひかれ合あってく二人ふたり 君きみのその気持きもちに気きづき
毎日まいにちが楽たのしくて
愛いとしい想おもい互たがい募つのり 冬ふゆを越こえて
今歩いまあるき出だした
いつも側そばに いつも側そばに いつも側そばに
君きみがいてくれたから
どんな辛つらい事ことがあっても乗のり越こえた
あの日ひの桜さくらは ずっと二人ふたりを見みていた
花はなびら舞まい散ちる公園こうえんで
無邪気むじゃきにはしゃぎ走はしり回まわる子供こどもをみたら
いつかは僕等ぼくらにも...
顔かおを赤あからめた二人ふたりは若わかかった また季節きせつが過すぎ去さった
人ひとを愛あいするという事ことが
どれ程幸ほどしあわせかを知しった
4月がつの香かおり漂ただよう夜空よぞらに
君想きみおもい描えがく明日あした
いつも側そばに いつも側そばに いつも側そばに
君きみがいてくれたから
どんな辛つらい事ことがあっても乗のり越こえた
あの日ひの桜さくらは ずっと二人ふたりを見みていた
思おもい返かえすと全すべてが君色きみいろに染そまっていたけど
こんなにも大切たいせつに思おもえる人ひとが 近ちかくにいるただそれだけで
変かわらない景色けしきそのままで
歩あるいた道みちたどれば昨日きのうのように蘇よみがえるメモリー
交かわした約束やくそくの場所ばしょで
誓ちかう二人ふたりの永久とわなる未来みらい
いつも側そばに いつも側そばに いつも側そばに
君きみがいてくれたから
どんな辛つらい事ことがあっても乗のり越こえた
あの日ひの桜さくらは ずっと二人ふたりを見みていた