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涙なみだこらえて 溜息ためいきついた
いつかの僕ぼくの錆さびついた想おもい
掴つかみ損そこねた 焦こがれた夢ゆめは
今いまになっても 心こころの隅すみにある
何度なんども泥どろだらけになって 立たち止どまってまた見失みうしなっても
夢ゆめに終おわりはないから
もう一度いちどそこから踏ふん張ばって 立たち向むかってほら歩あるき出だすんだ
無駄むだにはしない あの日ひの涙なみだは
大切たいせつなものはきっと誰だれかに 教おしえてもらうものでもなく 自分じぶんで探さがしだすのさ
あるがままに描えがいた心こころで 見みつめて向むき合あって進すすんでく 答こたえはいつもそこに在ある
大人おとなになって 色褪いろあせていった
子供こどもの頃ころに 描えがいた理想りそうは
今いまじゃ自分じぶんが 形作かたちづくった
常識じょうしきに収おさまらなくなっていた
何度なんどもつまずき間違まちがって また転ころんで前まえが見みえなくても
夢ゆめに続つづきはあるから
もう一度いちどぐっとくいしばって 立たち向むかった自分じぶんを信しんじるんだ
無駄むだにはしない あの日ひの努力どりょくは
大切たいせつなものはきっと誰だれかに 教おしえてもらうものでもなく 自分じぶんで探さがしだすのさ
あるがままに描えがいた心こころで 見みつめて向むき合あって進すすんでく 答こたえはいつもそこに在ある
何度なんども泥どろだらけになって 立たち止どまってまた見失みうしなっても
夢ゆめに終おわりはないから
もう一度いちどそこから踏ふん張ばって 立たち向むかっていま歩あるき出だすんだ
無駄むだにはしない あの日ひの誓ちかいは
大切たいせつなものはきっと誰だれかに 教おしえてもらうものでもなく 自分じぶんで探さがしだすのさ
あるがままに描えがいた心こころで 見みつめて向むき合あって進すすんでく 答こたえはいつもそこに在ある
少すこしだけ立たち止どまった自分じぶんを 許ゆるしてまた一歩踏いっぽふみ出だそう 後悔こうかいはしたくないから
目めの前まえに広ひろがるこの道みちだって まっすぐに走はしり抜ぬければ 希望きぼうはいつもそこに在ある
いつかの僕ぼくの錆さびついた想おもい
掴つかみ損そこねた 焦こがれた夢ゆめは
今いまになっても 心こころの隅すみにある
何度なんども泥どろだらけになって 立たち止どまってまた見失みうしなっても
夢ゆめに終おわりはないから
もう一度いちどそこから踏ふん張ばって 立たち向むかってほら歩あるき出だすんだ
無駄むだにはしない あの日ひの涙なみだは
大切たいせつなものはきっと誰だれかに 教おしえてもらうものでもなく 自分じぶんで探さがしだすのさ
あるがままに描えがいた心こころで 見みつめて向むき合あって進すすんでく 答こたえはいつもそこに在ある
大人おとなになって 色褪いろあせていった
子供こどもの頃ころに 描えがいた理想りそうは
今いまじゃ自分じぶんが 形作かたちづくった
常識じょうしきに収おさまらなくなっていた
何度なんどもつまずき間違まちがって また転ころんで前まえが見みえなくても
夢ゆめに続つづきはあるから
もう一度いちどぐっとくいしばって 立たち向むかった自分じぶんを信しんじるんだ
無駄むだにはしない あの日ひの努力どりょくは
大切たいせつなものはきっと誰だれかに 教おしえてもらうものでもなく 自分じぶんで探さがしだすのさ
あるがままに描えがいた心こころで 見みつめて向むき合あって進すすんでく 答こたえはいつもそこに在ある
何度なんども泥どろだらけになって 立たち止どまってまた見失みうしなっても
夢ゆめに終おわりはないから
もう一度いちどそこから踏ふん張ばって 立たち向むかっていま歩あるき出だすんだ
無駄むだにはしない あの日ひの誓ちかいは
大切たいせつなものはきっと誰だれかに 教おしえてもらうものでもなく 自分じぶんで探さがしだすのさ
あるがままに描えがいた心こころで 見みつめて向むき合あって進すすんでく 答こたえはいつもそこに在ある
少すこしだけ立たち止どまった自分じぶんを 許ゆるしてまた一歩踏いっぽふみ出だそう 後悔こうかいはしたくないから
目めの前まえに広ひろがるこの道みちだって まっすぐに走はしり抜ぬければ 希望きぼうはいつもそこに在ある