- 文字サイズ
- よみがな
フォーカスライト飛とんでった 僕ぼくらはまた追おいかけて行いく
何千回なんぜんかいも何万回なんまんかいも コロンでは立たち上あがってみる
『くだらない』とボヤく 雑音ざつおんなんかは無視むしをして
僕ぼくらは気きの向むくまま 風かぜに乗のせて飛とばしてみせる
『綺麗きれいごとばかりじゃない』なんて 無駄むだに大人おとなぶるより
君きみの夢ゆめの続つづき見みる方ほうが 僕ぼくらは救すくわれるんだ
泣ないて笑わらってサヨナラ でもどこかでいつか
君きみが残のこした足跡あしあと 誰だれにも消けさせないから
世界せかいの終おわりがすぐそこに来きたとしても
あなたがくれた魔法まほうを 僕ぼくらは忘わすれないから
フォーカスライト飛とんでった 僕ぼくらはまた追おいこされて行いく
何千回なんぜんかいと何万回なんまんかいと 勇いさんでは打うちのめされる
『分わからない』だらけの 彼かれらの言葉ことば 無視むしをして
僕ぼくらは今いまも続つづく 青あおい春はるを謳歌おうかしてみせる
『もうここにいる場合ばあいじゃない』なんて 無理むりに涙なみだのむより
泣なきじゃくりながらも走はしる方ほうが 生いきて行いける気きがするんだ
点てんと点てんをつなぎ 線せんと線せんで描えがいて行いく
絵空事えそらごとのような夢ゆめが 僕ぼくらを動うごかして行いくんだ
世界せかいの終おわりがすぐそこに来きたとしても
あなたがくれた魔法まほうを 僕ぼくらは忘わすれないから
どれだけの意味いみを残のこし 空そらに溶とけて行いったんだろうと 今いまでも思おもうよ
追おいつく事ことさえも もう許ゆるされぬ君きみのように いつの日ひにかは
フォーカスライト飛とんでった 僕ぼくらはまだ追おいかけている
あなたがいない世界せかいでも 笑わらい続つづけてみせるよ
取とるに足たらぬ幸しあわせを見みつけちゃはしゃいでいた
君きみが残のこした足跡あしあと 誰だれにも消けさせないから
世界せかいの終おわりがすぐそこに来きたとしても
あなたがくれた魔法まほうを 僕ぼくらは忘わすれないから
点てんと点てんをつなぎ 線せんと線せんで描えがいて行いく
絵空事えそらごとのような夢ゆめが 僕ぼくらを動うごかして行いくんだ
泣ないて笑わらってサヨナラ でもどこかでいつか
あなたがくれた魔法まほうを 僕ぼくらは忘わすれないから
何千回なんぜんかいも何万回なんまんかいも コロンでは立たち上あがってみる
『くだらない』とボヤく 雑音ざつおんなんかは無視むしをして
僕ぼくらは気きの向むくまま 風かぜに乗のせて飛とばしてみせる
『綺麗きれいごとばかりじゃない』なんて 無駄むだに大人おとなぶるより
君きみの夢ゆめの続つづき見みる方ほうが 僕ぼくらは救すくわれるんだ
泣ないて笑わらってサヨナラ でもどこかでいつか
君きみが残のこした足跡あしあと 誰だれにも消けさせないから
世界せかいの終おわりがすぐそこに来きたとしても
あなたがくれた魔法まほうを 僕ぼくらは忘わすれないから
フォーカスライト飛とんでった 僕ぼくらはまた追おいこされて行いく
何千回なんぜんかいと何万回なんまんかいと 勇いさんでは打うちのめされる
『分わからない』だらけの 彼かれらの言葉ことば 無視むしをして
僕ぼくらは今いまも続つづく 青あおい春はるを謳歌おうかしてみせる
『もうここにいる場合ばあいじゃない』なんて 無理むりに涙なみだのむより
泣なきじゃくりながらも走はしる方ほうが 生いきて行いける気きがするんだ
点てんと点てんをつなぎ 線せんと線せんで描えがいて行いく
絵空事えそらごとのような夢ゆめが 僕ぼくらを動うごかして行いくんだ
世界せかいの終おわりがすぐそこに来きたとしても
あなたがくれた魔法まほうを 僕ぼくらは忘わすれないから
どれだけの意味いみを残のこし 空そらに溶とけて行いったんだろうと 今いまでも思おもうよ
追おいつく事ことさえも もう許ゆるされぬ君きみのように いつの日ひにかは
フォーカスライト飛とんでった 僕ぼくらはまだ追おいかけている
あなたがいない世界せかいでも 笑わらい続つづけてみせるよ
取とるに足たらぬ幸しあわせを見みつけちゃはしゃいでいた
君きみが残のこした足跡あしあと 誰だれにも消けさせないから
世界せかいの終おわりがすぐそこに来きたとしても
あなたがくれた魔法まほうを 僕ぼくらは忘わすれないから
点てんと点てんをつなぎ 線せんと線せんで描えがいて行いく
絵空事えそらごとのような夢ゆめが 僕ぼくらを動うごかして行いくんだ
泣ないて笑わらってサヨナラ でもどこかでいつか
あなたがくれた魔法まほうを 僕ぼくらは忘わすれないから