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他人ひとの楽園らくえんでは生いきられない為ために
炎上えんじょうした あの日ひの悪魔あくまが
その怒いかりを忘わすれる度たび
これで大丈夫だいじょうぶと言いい聞きかせて来きたのに
ねぇ どうして?
来くる日ひも僕等ぼくらは
この痛いたみを忘わすれる旅たびへ
さぁ 声こえを荒あらげるのだろう
さぁ 名前なまえに敷しかれたレールの上うえ
待まつ日々ひびに乗のり込こんだなら
きっと ずっと
あの街並まちなみから遠離とおざかる程ほど
キミは歌うたっているよ
そこに始はじまりがあるから
どこへ向むかっても
キミは歌うたっているよ
声こえを枯からして
慰なぐさめの歌うたも
キミらしい命いのち
心こころに似にた雨あめ 降ふり止やまない為ために
ねぇ どうして?
あの日ひも僕等ぼくらは
この痛いたみを忘わすれる旅たびへ
さぁ 疎まばらに敷しかれたレールの上うえ
待まつ日々ひびに乗のり込こんだまま
きっと ずっと
あの街並まちなみから遠離とおざかる程ほど
キミが歌うたっているよ
影かげを容姿かたちを失なくしても
手ては振ふらないから
キミは歌うたっているよ
法則ルールの隣となりで
泣なく雨あめの歌うたも
キミらしい命いのち
そうだよ ここまで
出鱈目でたらめな歌うたも
キミらしい命いのち
きっと
あの街並まちなみから遠離とおざかる程ほど
キミは歌うたっているよ
そこに始はじまりがあるから
どこへ向むかっても
キミは歌うたっているよ
そうだよ どこまでも
素晴すばらしい歌うたよ
キミらしい命いのち
炎上えんじょうした あの日ひの悪魔あくまが
その怒いかりを忘わすれる度たび
これで大丈夫だいじょうぶと言いい聞きかせて来きたのに
ねぇ どうして?
来くる日ひも僕等ぼくらは
この痛いたみを忘わすれる旅たびへ
さぁ 声こえを荒あらげるのだろう
さぁ 名前なまえに敷しかれたレールの上うえ
待まつ日々ひびに乗のり込こんだなら
きっと ずっと
あの街並まちなみから遠離とおざかる程ほど
キミは歌うたっているよ
そこに始はじまりがあるから
どこへ向むかっても
キミは歌うたっているよ
声こえを枯からして
慰なぐさめの歌うたも
キミらしい命いのち
心こころに似にた雨あめ 降ふり止やまない為ために
ねぇ どうして?
あの日ひも僕等ぼくらは
この痛いたみを忘わすれる旅たびへ
さぁ 疎まばらに敷しかれたレールの上うえ
待まつ日々ひびに乗のり込こんだまま
きっと ずっと
あの街並まちなみから遠離とおざかる程ほど
キミが歌うたっているよ
影かげを容姿かたちを失なくしても
手ては振ふらないから
キミは歌うたっているよ
法則ルールの隣となりで
泣なく雨あめの歌うたも
キミらしい命いのち
そうだよ ここまで
出鱈目でたらめな歌うたも
キミらしい命いのち
きっと
あの街並まちなみから遠離とおざかる程ほど
キミは歌うたっているよ
そこに始はじまりがあるから
どこへ向むかっても
キミは歌うたっているよ
そうだよ どこまでも
素晴すばらしい歌うたよ
キミらしい命いのち