ずっと 夢見ゆめみてた
もう一度いちど めぐり会あう日ひを
Baila 波なみのリズム
永遠とわに誓ちかう
君きみを離はなさない

初はじめて出会であったあの夏なつは
サンサン太陽たいようが まぶしくて
焼やけた肌はだが痛いたいくらいに
真まっ黒くろな顔かお 笑わらいあったね

恋こいの神様かみさまがそっと
背中せなかおしていたのに
スキだと言いえずにいた
弱気よわきにもうさよならしよう

ずっと 夢見ゆめみてた
もう一度いちど めぐり会あう日ひを
Baila 波なみのリズム
永遠えいえんに誓ちかう
君きみを離はなさない

流ながれゆく雲くもをなぞっては
君きみの笑顔えがお 思おもい描えがくよ
軽かろやかな風かぜの日笛ひふえは
幸しあわせの歌うた 奏かなでていた

最後さいごの花火はなびのように
消きえてゆく恋こいならば
忘わすれちゃうはずなのに
この心こころはもう変かわらない

ずっと 夢見ゆめみてた
もう一度いちど めぐり会あう日ひを
Baila 波なみのリズム
永遠えいえんに誓ちかう
君きみを離はなさない

素直すなおになれない朝あさ
会あいたくて泣ないた夜よる
また出会であえたキセキに
今いまは全すべて忘わすれて踊おどろう

ずっと 夢見ゆめみてた
もう一度いちど めぐり会あう日ひを
Baila 波なみのリズム
永遠えいえんに誓ちかう
君きみを離はなさない

Baila さぁ踊おどろう
終おわらない夢ゆめを見みさせて
Baila 波なみのリズム
手てをつなごう君きみと
Baila Baila