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風切かぜきる シンプルだぜ
生いきて死しぬのが運命うんめいなら
野垂のたれ死じぬその前まえに
殺ころしの歌うたに血ちは躍おどる 躍おどるんだ
辺あたり一面いちめん モノクローム沈しずむ太陽たいよう
狂くるいそうな静寂せいじゃく
唇くちびるには滴したたる紅あかい血ちが
生いきる為ため さあ 飲のみ干ほせ
独ひとり ただ独ひとり 飛とぶぜ
風狂かぜくるう 突つっ切きるのさ
闇夜切やみよきり裂さき咆ほえてやる
羽はねはもう千切ちぎれても
殺ころしの歌うたに血ちは躍おどる 躍おどるんだ
最後さいごの晩餐ばんさん とびきりヤバイ奴やつ
夜よるが来くるぜ 飲のみ干ほせ
今いまだ いい風かぜだ 行いくぜ
風切かぜきる シンプルだろう
生いきて死しぬのが運命うんめいなら
野垂のたれ死じぬその前まえに
殺ころしの歌うたに血ちは躍おどる 躍おどるんだ
最後さいごの晩ばんさ おまえの夢ゆめを見みた…
夜よるが明あけるぜ 飲のみ干ほせ
独ひとり ただ独ひとり
今いまだ いい風かぜだ 行いくぜ
独ひとり ただ独ひとり
独ひとり ただ独ひとり 飛とぶぜ
風狂かぜくるう 突つっ切きるのさ
闇夜切やみよきり裂さき咆ほえてやる
羽はねはもう千切ちぎれても
殺ころしの歌うたに血ちは躍おどる
風切かぜきる シンプルだぜ
生いきて死しぬのが運命うんめいなら
野垂のたれ死じぬその前まえに
殺ころしの歌うたに血ちは躍おどる
風狂かぜくるう 突つっ切きるのさ
闇夜切やみよきり裂さき咆ほえてやる
俺おれはもう千切ちぎれても
殺ころしの歌うたに血ちは躍おどる
風切かぜきる シンプルだぜ
生いきて死しぬのが運命うんめいなら
野垂のたれ死じぬその前まえに
殺ころしの歌うたに血ちは躍おどる
躍おどるんだ
生いきて死しぬのが運命うんめいなら
野垂のたれ死じぬその前まえに
殺ころしの歌うたに血ちは躍おどる 躍おどるんだ
辺あたり一面いちめん モノクローム沈しずむ太陽たいよう
狂くるいそうな静寂せいじゃく
唇くちびるには滴したたる紅あかい血ちが
生いきる為ため さあ 飲のみ干ほせ
独ひとり ただ独ひとり 飛とぶぜ
風狂かぜくるう 突つっ切きるのさ
闇夜切やみよきり裂さき咆ほえてやる
羽はねはもう千切ちぎれても
殺ころしの歌うたに血ちは躍おどる 躍おどるんだ
最後さいごの晩餐ばんさん とびきりヤバイ奴やつ
夜よるが来くるぜ 飲のみ干ほせ
今いまだ いい風かぜだ 行いくぜ
風切かぜきる シンプルだろう
生いきて死しぬのが運命うんめいなら
野垂のたれ死じぬその前まえに
殺ころしの歌うたに血ちは躍おどる 躍おどるんだ
最後さいごの晩ばんさ おまえの夢ゆめを見みた…
夜よるが明あけるぜ 飲のみ干ほせ
独ひとり ただ独ひとり
今いまだ いい風かぜだ 行いくぜ
独ひとり ただ独ひとり
独ひとり ただ独ひとり 飛とぶぜ
風狂かぜくるう 突つっ切きるのさ
闇夜切やみよきり裂さき咆ほえてやる
羽はねはもう千切ちぎれても
殺ころしの歌うたに血ちは躍おどる
風切かぜきる シンプルだぜ
生いきて死しぬのが運命うんめいなら
野垂のたれ死じぬその前まえに
殺ころしの歌うたに血ちは躍おどる
風狂かぜくるう 突つっ切きるのさ
闇夜切やみよきり裂さき咆ほえてやる
俺おれはもう千切ちぎれても
殺ころしの歌うたに血ちは躍おどる
風切かぜきる シンプルだぜ
生いきて死しぬのが運命うんめいなら
野垂のたれ死じぬその前まえに
殺ころしの歌うたに血ちは躍おどる
躍おどるんだ