- 文字サイズ
- よみがな
ちっちゃなマッチ箱ばこみたいなアパートの中なか
今日きょうも笑わらい声ごえが響ひびく
ひとつ深ふかく息いきを吸すって
いつも通どおりの「ただいま」
あなた達たちの前まえでは泣なかないこと
あの日私ひわたしが私わたしと
きつく結むすんだ指切ゆびきりをずっと
ほどかないで来こられた
愛あいする者もののためなら
この命いのちさえも惜おしくない
嘘うそみたいな本当ほんとうの話はなし
気きづく日ひが来くるから心配しんぱいいらない
真夜中まよなかの太陽たいよう
目めに見みえはしなくても
きっとちゃんとそこにいてくれる愛あい 愛あい
素敵すてきな未来みらいの始はじまりはいつも
目めの前まえにある「いま」だよ
そう運命うんめいは変かえていけるもの
守まもり抜ぬいていく という強つよい気持きもちを
一本いっぽんの矢やに例たとえて
「辛つらい」想おもいの的まとに放はなって
「幸しあわせ」に変かえてきた
時ときに怯ひるんで我わが身みを
恨うらんだりもしたけど
いつか全部笑ぜんぶわらい話ばなし
その時ときが来きたなら乾杯かんぱいしよう
真夜中まよなかの太陽たいよう
忘わすれたりしないように
この傷きずが気付きづかせてくれる愛あい 愛あい
絶望ぜつぼうの傍そばに希望きぼうは潜ひそんでる
目めを凝こらして見みつけなくちゃ
もう明日あしたの声こえが聞きこえてる
あなた達たちを愛あいしている
永遠えいえんの片想かたおもい
そんな気きもする でもいい
真夜中まよなかの太陽たいよう
目めに見みえはしなくても
きっとちゃんとそこにいてくれる愛あい 愛あい
「ありがとう」「ごめんね」
「おかえり」「おやすみ」
幸しあわせを運はこぶ人ひとでありたい ありたい
素敵すてきな未来みらいの始はじまりはいつも
目めの前まえにある「いま」だよ
そう運命うんめいは変かえていけるもの
変かえていけるもの
今日きょうも笑わらい声ごえが響ひびく
ひとつ深ふかく息いきを吸すって
いつも通どおりの「ただいま」
あなた達たちの前まえでは泣なかないこと
あの日私ひわたしが私わたしと
きつく結むすんだ指切ゆびきりをずっと
ほどかないで来こられた
愛あいする者もののためなら
この命いのちさえも惜おしくない
嘘うそみたいな本当ほんとうの話はなし
気きづく日ひが来くるから心配しんぱいいらない
真夜中まよなかの太陽たいよう
目めに見みえはしなくても
きっとちゃんとそこにいてくれる愛あい 愛あい
素敵すてきな未来みらいの始はじまりはいつも
目めの前まえにある「いま」だよ
そう運命うんめいは変かえていけるもの
守まもり抜ぬいていく という強つよい気持きもちを
一本いっぽんの矢やに例たとえて
「辛つらい」想おもいの的まとに放はなって
「幸しあわせ」に変かえてきた
時ときに怯ひるんで我わが身みを
恨うらんだりもしたけど
いつか全部笑ぜんぶわらい話ばなし
その時ときが来きたなら乾杯かんぱいしよう
真夜中まよなかの太陽たいよう
忘わすれたりしないように
この傷きずが気付きづかせてくれる愛あい 愛あい
絶望ぜつぼうの傍そばに希望きぼうは潜ひそんでる
目めを凝こらして見みつけなくちゃ
もう明日あしたの声こえが聞きこえてる
あなた達たちを愛あいしている
永遠えいえんの片想かたおもい
そんな気きもする でもいい
真夜中まよなかの太陽たいよう
目めに見みえはしなくても
きっとちゃんとそこにいてくれる愛あい 愛あい
「ありがとう」「ごめんね」
「おかえり」「おやすみ」
幸しあわせを運はこぶ人ひとでありたい ありたい
素敵すてきな未来みらいの始はじまりはいつも
目めの前まえにある「いま」だよ
そう運命うんめいは変かえていけるもの
変かえていけるもの