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星ほしに願ねがいを込こめて 目覚めざめた日ひの朝あさは出でかけよう
白しろい砂浜すなはま 青あおく煌きらめくあの場所ばしょへ出でかけよう
騒さわがしい街抜まちぬけ出だそう
誰だれも知しらない まだ見みぬ世界せかいへと走はしり出だしている
私わたしの中なかで小ちいさな何なにかが輝かがやき始はじめるよ
窓まどを開あけて 深ふかく息いきを吸すい込こめば
風かぜになって 鳥とりになって 想おもいの先さきへ走はしろう
空そらになって 雲くもになって 心こころが自由じゆうになる
地平線ちへいせんを目指めざそう
トランクもない 地図ちずさえもないまま 走はしり続つづけてる
アクセル踏ふんで 世界せかいを追おい越こし行いくんだ どこまでも
明日あしたの事ことは 明日あしたの私わたしが知しっているから
風かぜになって 鳥とりになって 涙なみだは熱あつく流ながそう
空そらになって 雲くもになって 大おおきな声こえで叫さけぼう
地平線ちへいせんへ
現実げんじつは時ときに辛つらいけれど
目めを閉とじなきゃ見みれない夢ゆめだけじゃ
つまらないから
風かぜになって 鳥とりになって 想おもいの先さきへ飛とび立たつ
空そらになって 雲くもになって 全すべてが自由じゆうになる
風かぜになって 鳥とりになって 想おもいの先さきへ走はしろう
空そらになって 雲くもになって 心こころが自由じゆうになる
地平線ちへいせんが見みえてる 走はしり続つづけよう
白しろい砂浜すなはま 青あおく煌きらめくあの場所ばしょへ出でかけよう
騒さわがしい街抜まちぬけ出だそう
誰だれも知しらない まだ見みぬ世界せかいへと走はしり出だしている
私わたしの中なかで小ちいさな何なにかが輝かがやき始はじめるよ
窓まどを開あけて 深ふかく息いきを吸すい込こめば
風かぜになって 鳥とりになって 想おもいの先さきへ走はしろう
空そらになって 雲くもになって 心こころが自由じゆうになる
地平線ちへいせんを目指めざそう
トランクもない 地図ちずさえもないまま 走はしり続つづけてる
アクセル踏ふんで 世界せかいを追おい越こし行いくんだ どこまでも
明日あしたの事ことは 明日あしたの私わたしが知しっているから
風かぜになって 鳥とりになって 涙なみだは熱あつく流ながそう
空そらになって 雲くもになって 大おおきな声こえで叫さけぼう
地平線ちへいせんへ
現実げんじつは時ときに辛つらいけれど
目めを閉とじなきゃ見みれない夢ゆめだけじゃ
つまらないから
風かぜになって 鳥とりになって 想おもいの先さきへ飛とび立たつ
空そらになって 雲くもになって 全すべてが自由じゆうになる
風かぜになって 鳥とりになって 想おもいの先さきへ走はしろう
空そらになって 雲くもになって 心こころが自由じゆうになる
地平線ちへいせんが見みえてる 走はしり続つづけよう