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かけがえのない物ものその存在そんざいが この胸むねに今見いまみつけられたから
どんな明日あしたが訪おとずれたとしても 私達わたしたちはいつでも繋つながってるから
側そばにあるから ha...
その道みちの先さきには様々さまざまな 試練しれんが待まち構かまえ
幻まぼろしが心こころを傷きずつけて しまうかも知しれない
でもその胸むねの奥おくに包つつみ込こむ 暖あたたかい何なにかが
どんな時ときも道みちを照てらすから 私達わたしたちはまた歩あるき出だせる
どこまでも果はてなく続つづいてく 私達わたしたちの歩あゆむべき未来みらいへと
いつでも真まっすぐに向むかっていたいなら
迷まよわずに進すすめばいいずっと変かわらずに 側そばにあるから ha...
その胸むねの鼓動こどうが止とまるほど 悲かなしみにさいなわれ
それ以上前いじょうまえへ進すすむ事ことが出来できなくなったとしても
きっとその目めを閉とじれば浮うかび上あがる 確たしかな光ひかりが
どんな時ときも道みちを照てらすから 何度なんどでもまた歩あるき出だせる
かけがえのない物ものその存在そんざいが 何なんなのか今辿いまたどり着つけたから
どんな事ことが訪おとずれたとしても この心こころはいつでも繋つながってるから
側そばにあるから ha...
We never back down 例たとえ何なにが起おきても
We never break down 恐おそれる事ことなどない
We never back down その道みちを信しんじて
We never break down oh...
きっとそれぞれに潜ひそむ 別々べつべつの色いろで 同おなじ夢ゆめを見みれば
それは心こころを通かよわす 架かけ橋はしとなって 虹にじでさえ描えがけるから oh...
どこまでも果はてなく続つづいてく 私達わたしたちの歩あゆむべき未来みらいへと
いつでも真まっすぐに向むかっていたいなら 迷まよわずに進すすめばいい oh...
かけがえのない物ものその存在そんざいが この胸むねに今見いまみつけられたから
どんな明日あしたが訪おとずれたとしても 私達わたしたちはいつでも繋つながってるから
側そばにあるから ha...
ずっと変かわらずに 側そばにあるから ha...
どんな明日あしたが訪おとずれたとしても 私達わたしたちはいつでも繋つながってるから
側そばにあるから ha...
その道みちの先さきには様々さまざまな 試練しれんが待まち構かまえ
幻まぼろしが心こころを傷きずつけて しまうかも知しれない
でもその胸むねの奥おくに包つつみ込こむ 暖あたたかい何なにかが
どんな時ときも道みちを照てらすから 私達わたしたちはまた歩あるき出だせる
どこまでも果はてなく続つづいてく 私達わたしたちの歩あゆむべき未来みらいへと
いつでも真まっすぐに向むかっていたいなら
迷まよわずに進すすめばいいずっと変かわらずに 側そばにあるから ha...
その胸むねの鼓動こどうが止とまるほど 悲かなしみにさいなわれ
それ以上前いじょうまえへ進すすむ事ことが出来できなくなったとしても
きっとその目めを閉とじれば浮うかび上あがる 確たしかな光ひかりが
どんな時ときも道みちを照てらすから 何度なんどでもまた歩あるき出だせる
かけがえのない物ものその存在そんざいが 何なんなのか今辿いまたどり着つけたから
どんな事ことが訪おとずれたとしても この心こころはいつでも繋つながってるから
側そばにあるから ha...
We never back down 例たとえ何なにが起おきても
We never break down 恐おそれる事ことなどない
We never back down その道みちを信しんじて
We never break down oh...
きっとそれぞれに潜ひそむ 別々べつべつの色いろで 同おなじ夢ゆめを見みれば
それは心こころを通かよわす 架かけ橋はしとなって 虹にじでさえ描えがけるから oh...
どこまでも果はてなく続つづいてく 私達わたしたちの歩あゆむべき未来みらいへと
いつでも真まっすぐに向むかっていたいなら 迷まよわずに進すすめばいい oh...
かけがえのない物ものその存在そんざいが この胸むねに今見いまみつけられたから
どんな明日あしたが訪おとずれたとしても 私達わたしたちはいつでも繋つながってるから
側そばにあるから ha...
ずっと変かわらずに 側そばにあるから ha...