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あどけない笑顔えがおで 振ふり返かえる君きみを見みるたびに
どうにもできない気持きもち 溢あふれだして
抱だきしめてしまうんだ
もしも突然とつぜん 僕ぼくがダメになり
君きみを傷きずつけたならば
なにも言いわずに 僕ぼくの元もと 去さってよ
ある日突然ひとつぜん 君きみが消きえたって
愛あいは変かわらず在あるから
いつか必かならず 立たち直なおって
きっと迎むかえに行いくよ
泣なきじゃくるその声こえ 僕ぼくに聞きかれたくない君きみは
いつも僕ぼくの両耳りょうみみふさぐけれど
そんなこと必要ひつようない
“守まもり続つづける 何なにがあったって”
たったひとつの約束やくそく
僕ぼくが忘わすれてしまったら 迷まよわず
僕ぼくを責せめてよ 激はげしく責せめてよ
決けっして許ゆるさなくていい
君きみの空そらには 幸しあわせだけ
輝かがやいていればいい
もしも突然とつぜん 僕ぼくがダメになり
君きみを傷きずつけたならば
なにも言いわずに 僕ぼくの元もと 去さってよ
ある日突然ひとつぜん 君きみが消きえたって
愛あいは変かわらず在あるから
いつか必かならず 立たち直なおって
きっと迎むかえに行いくよ
どうにもできない気持きもち 溢あふれだして
抱だきしめてしまうんだ
もしも突然とつぜん 僕ぼくがダメになり
君きみを傷きずつけたならば
なにも言いわずに 僕ぼくの元もと 去さってよ
ある日突然ひとつぜん 君きみが消きえたって
愛あいは変かわらず在あるから
いつか必かならず 立たち直なおって
きっと迎むかえに行いくよ
泣なきじゃくるその声こえ 僕ぼくに聞きかれたくない君きみは
いつも僕ぼくの両耳りょうみみふさぐけれど
そんなこと必要ひつようない
“守まもり続つづける 何なにがあったって”
たったひとつの約束やくそく
僕ぼくが忘わすれてしまったら 迷まよわず
僕ぼくを責せめてよ 激はげしく責せめてよ
決けっして許ゆるさなくていい
君きみの空そらには 幸しあわせだけ
輝かがやいていればいい
もしも突然とつぜん 僕ぼくがダメになり
君きみを傷きずつけたならば
なにも言いわずに 僕ぼくの元もと 去さってよ
ある日突然ひとつぜん 君きみが消きえたって
愛あいは変かわらず在あるから
いつか必かならず 立たち直なおって
きっと迎むかえに行いくよ