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うつむいてるユリの花はな 雨あめの匂におい
あなたはもう わたしのモノじゃない
毎日毎日まいにちまいにちが 新あたらしく真まっ白しろだと
どんなにイイかなって 逃にげてる
そう寂さびしかったんだよ あなたに甘あまえて
少すこし強つよがってたこと 気付きづいたのに
何度なんども何度なんども 泣なきそうになって
何度なんども何度なんども こらえ続つづける
震ふるえる瞳ひとみの下したで 何なにかが光ひかる
ねぇどうしてこんなにも大好だいすきなのに
傷きずつけあうなんて思おもわなかった
私わたしじゃ無理むりかな もう会あえないかな
あんなに楽たのしく笑わらっていたのに
そんな過去かこも忘わすれたのかな
何度なんども何度なんども 泣なきそうになって
何度なんども何度なんども 君きみを想おもうよ
震ふるえる瞳ひとみの下したで 涙なみだが光ひかる
何度なんども何度なんども 明日あすをみつめ
何度なんども何度なんども こらえ続つづける
震ふるえる瞳ひとみの下したで 何なにかが光ひかる
あなたはもう わたしのモノじゃない
毎日毎日まいにちまいにちが 新あたらしく真まっ白しろだと
どんなにイイかなって 逃にげてる
そう寂さびしかったんだよ あなたに甘あまえて
少すこし強つよがってたこと 気付きづいたのに
何度なんども何度なんども 泣なきそうになって
何度なんども何度なんども こらえ続つづける
震ふるえる瞳ひとみの下したで 何なにかが光ひかる
ねぇどうしてこんなにも大好だいすきなのに
傷きずつけあうなんて思おもわなかった
私わたしじゃ無理むりかな もう会あえないかな
あんなに楽たのしく笑わらっていたのに
そんな過去かこも忘わすれたのかな
何度なんども何度なんども 泣なきそうになって
何度なんども何度なんども 君きみを想おもうよ
震ふるえる瞳ひとみの下したで 涙なみだが光ひかる
何度なんども何度なんども 明日あすをみつめ
何度なんども何度なんども こらえ続つづける
震ふるえる瞳ひとみの下したで 何なにかが光ひかる