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また寂さびしさ×時間かけるじかん 続つづいてゆくけど
心こころだけはいつもそばで寄より添そいあう
お互たがい不安ふあんや涙なみだでまた愛あいに気付きづく
だからいっそこの距離きょりさえ愛あいしてみる
無理むりしてもすぐに分わかるよ 君きみのその顔見かおみれば
最終電車さいしゅうでんしゃ 閉しまる扉とびらの向むこう 君きみに手てを振ふるよ
ギュッと強つよく抱だきしめて 離はなしたくはなかった
「このまま時計とけいの針止はりとまればいい…。」
冗談半分じょうだんはんぶんに笑わらった 心こころの中涙なかなみだそっと隠かくしてた
逢あいたい気持きもちは一緒いっしょ 逢あえない辛つらさも一緒いっしょ
目めを閉とじればいつもそこに君きみがいる
また寂さびしさ×時間かけるじかん 続つづいてゆくけど
心こころだけはいつもそばで寄より添そいあう
お互たがい不安ふあんや涙なみだでまた愛あいに気付きづく
だからいっそこの距離きょりさえ愛あいしてみる
無理むりしてもすぐに分わかるよ 君きみのその声聞こえきけば
携帯電話けいたいでんわ 熱あつくなった耳元みみもと 君きみは泣ないていたね
ずっと我儘わがままをさせちゃって 独ひとりにさせてゴメンな
このまま君きみのそばに行いけたらいい
「大丈夫だいじょうぶだよ。」って言葉ことば 心こころの中涙なかなみだそっとこぼれてた
逢あいたい想おもいは一緒いっしょ 逢あえない悩なやみも一緒いっしょ
目めを閉とじればいつもそこに君きみがいる
また寂さびしさ×時間かけるじかん 続つづいてゆくけど
心こころだけはいつもそばで寄より添そいあう
お互たがい不安ふあんや涙なみだでまた愛あいに気付きづく
だからいっそこの距離きょりさえ愛あいしてみる
寂さびしい夜よる 優やさしさに触ふれたくなるけれど
信しんじてるよ 二人ふたりの時間じかんがそんな迷まよいには負まけないってこと
確たしかなことは一ひとつだけ 「離はなれてても君きみが好すき。」
この距離きょりに約束やくそくしよう いつか君きみを迎むかえにゆくよ
また寂さびしさ×時間かけるじかん 続つづいてゆくけど
心こころだけはいつもそばで寄より添そいあう
お互たがい不安ふあんや涙なみだでまた愛あいに気付きづく
だからいっそこの距離きょりさえ愛あいしてみる
心こころだけはいつもそばで寄より添そいあう
お互たがい不安ふあんや涙なみだでまた愛あいに気付きづく
だからいっそこの距離きょりさえ愛あいしてみる
無理むりしてもすぐに分わかるよ 君きみのその顔見かおみれば
最終電車さいしゅうでんしゃ 閉しまる扉とびらの向むこう 君きみに手てを振ふるよ
ギュッと強つよく抱だきしめて 離はなしたくはなかった
「このまま時計とけいの針止はりとまればいい…。」
冗談半分じょうだんはんぶんに笑わらった 心こころの中涙なかなみだそっと隠かくしてた
逢あいたい気持きもちは一緒いっしょ 逢あえない辛つらさも一緒いっしょ
目めを閉とじればいつもそこに君きみがいる
また寂さびしさ×時間かけるじかん 続つづいてゆくけど
心こころだけはいつもそばで寄より添そいあう
お互たがい不安ふあんや涙なみだでまた愛あいに気付きづく
だからいっそこの距離きょりさえ愛あいしてみる
無理むりしてもすぐに分わかるよ 君きみのその声聞こえきけば
携帯電話けいたいでんわ 熱あつくなった耳元みみもと 君きみは泣ないていたね
ずっと我儘わがままをさせちゃって 独ひとりにさせてゴメンな
このまま君きみのそばに行いけたらいい
「大丈夫だいじょうぶだよ。」って言葉ことば 心こころの中涙なかなみだそっとこぼれてた
逢あいたい想おもいは一緒いっしょ 逢あえない悩なやみも一緒いっしょ
目めを閉とじればいつもそこに君きみがいる
また寂さびしさ×時間かけるじかん 続つづいてゆくけど
心こころだけはいつもそばで寄より添そいあう
お互たがい不安ふあんや涙なみだでまた愛あいに気付きづく
だからいっそこの距離きょりさえ愛あいしてみる
寂さびしい夜よる 優やさしさに触ふれたくなるけれど
信しんじてるよ 二人ふたりの時間じかんがそんな迷まよいには負まけないってこと
確たしかなことは一ひとつだけ 「離はなれてても君きみが好すき。」
この距離きょりに約束やくそくしよう いつか君きみを迎むかえにゆくよ
また寂さびしさ×時間かけるじかん 続つづいてゆくけど
心こころだけはいつもそばで寄より添そいあう
お互たがい不安ふあんや涙なみだでまた愛あいに気付きづく
だからいっそこの距離きょりさえ愛あいしてみる