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この気持きもちって何なんだろう
君きみを遠とおくに感かんじるよ
どんどんぼやけちゃって
触ふれられないよ
ゆっくりと目めを閉とじて
またゆっくりと開ひらいて
って繰くり返かえしてったら
消きえちゃいそうだよ
言いい訳わけなんてない
綺麗事きれいごとも並ならべない
間違まちがいでも良いいと選えらんだのは
他ほかの誰だれでもない自分じぶんだから
僕ぼくはまた手てを離はなしたよ
心こころの底そこから信しんじてたモノを
この地球ちきゅうでたったひとり
君きみが僕ぼくの永遠えいえんだと思おもってた
僕ぼくはなぜ手てを離はなしたの
心こころの底そこから信しんじたいモノを
この地球ちきゅうにたったひとつの
光ひかりだったのに
心こころから笑わらえてるかい
まだ帰かえっては来こないかい
そこへ迎むかえに行いこうかって
声こえが聞きこえる
もう帰かえる場所ばしょはない
眠ねむりたい場所ばしょもない
出口でぐちを見失みうしなったあの日ひから
今いまいる場所ばしょさえわからない
僕ぼくはもう戻もどらないよ
心こころがいくら助たすけ求もとめても
世界中せかいじゅうどこにいても
それが独ひとりきりだったとしても
僕ぼくはもう悔くやまないよ
心こころがいくら悲鳴ひめいをあげても
世界中せかいじゅうどこにいても
僕ぼくの終おわりでも
太陽たいようはもう昇のぼらない
この長ながい夜よるは明あける事ことはない
僕ぼくはまた手てを離はなしたよ
心こころの底そこから信しんじてたモノを
この地球ちきゅうでたったひとり
君きみが僕ぼくの永遠えいえんだと思おもってた
僕ぼくはなぜ手てを離はなしたの
心こころの底そこから信しんじたいモノを
この地球ちきゅうにたったひとつの
光ひかりだったのに
痛いたい位くらいわかってるよ
月つきだけ残のこった事こと
君きみを遠とおくに感かんじるよ
どんどんぼやけちゃって
触ふれられないよ
ゆっくりと目めを閉とじて
またゆっくりと開ひらいて
って繰くり返かえしてったら
消きえちゃいそうだよ
言いい訳わけなんてない
綺麗事きれいごとも並ならべない
間違まちがいでも良いいと選えらんだのは
他ほかの誰だれでもない自分じぶんだから
僕ぼくはまた手てを離はなしたよ
心こころの底そこから信しんじてたモノを
この地球ちきゅうでたったひとり
君きみが僕ぼくの永遠えいえんだと思おもってた
僕ぼくはなぜ手てを離はなしたの
心こころの底そこから信しんじたいモノを
この地球ちきゅうにたったひとつの
光ひかりだったのに
心こころから笑わらえてるかい
まだ帰かえっては来こないかい
そこへ迎むかえに行いこうかって
声こえが聞きこえる
もう帰かえる場所ばしょはない
眠ねむりたい場所ばしょもない
出口でぐちを見失みうしなったあの日ひから
今いまいる場所ばしょさえわからない
僕ぼくはもう戻もどらないよ
心こころがいくら助たすけ求もとめても
世界中せかいじゅうどこにいても
それが独ひとりきりだったとしても
僕ぼくはもう悔くやまないよ
心こころがいくら悲鳴ひめいをあげても
世界中せかいじゅうどこにいても
僕ぼくの終おわりでも
太陽たいようはもう昇のぼらない
この長ながい夜よるは明あける事ことはない
僕ぼくはまた手てを離はなしたよ
心こころの底そこから信しんじてたモノを
この地球ちきゅうでたったひとり
君きみが僕ぼくの永遠えいえんだと思おもってた
僕ぼくはなぜ手てを離はなしたの
心こころの底そこから信しんじたいモノを
この地球ちきゅうにたったひとつの
光ひかりだったのに
痛いたい位くらいわかってるよ
月つきだけ残のこった事こと