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さきかぜかれ ゆらりゆらりと流離さすらいながら
だれらない 旅路たびじてに えが明日あした蜃気楼しんきろう

コンクリートの砂漠さばくあるつかれた身体からださす陽炎かげろう
どんなにつよめても かわいた足跡あしあとのこらない

おさなころゆめ瓦礫がれきもれたまま
旅立たびだちの瞬間しゅんかんっている

やさしさのあめられ
ゆらりゆらりとれてしまえばいい
あつおもたい くもかすかにこぼれるひかり微笑ほほえむよ

もうどれくらいはなれたのだろう
ほどなつかしく

存在そんざいするあかしさがしてもつからない
きずげていくものとった

さきかぜかれ ゆらりゆらりと流離さすらいながら
だれらない 旅路たびじてに
えがく明日あした蜃気楼しんきろうのように・・・

さきかぜかれ ゆらりゆらりと流離さすらいながら
だれらない 旅路たびじてに
えがく明日あした蜃気楼しんきろうのように・・・

やさしさのあめられ
ゆらりゆらりとれてしまえばいい
あつおもたい くもかすかにこぼれるひかり微笑ほほえむよ