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Midnight 月灯つきあかり
そっと ふたりきりで
じっと 眺ながめている
Moonlight 君きみの頬ほほ
ずっと 見みていたいから
もっと 照てらしていてね
ひとりきり 街まちの片隅かたすみで
泣ないていた 過去かこさえ
この光ひかりで 色いろづくよ
時ときを超こえ 夢ゆめを超こえ
愛あいを ここに 誓ちかおう
いつも いつでも
君きみを 想おもうことでしょう
時ときを超こえ 夢ゆめを超こえ
君きみと 共ともに 歩あるこう
月つきの 光ひかりが
二人ふたりのキズナを 包つつむ
on the Mother Moon
Night Flight 暗闇くらやみに
スっと 飛とび立たってゆく
流ながれ星ぼしに 祈いのろう
たくさんの 別わかれ 乗のり越こえて
生うまれ出でた 感情かんじょうは
もう迷まよわない 揺ゆるがない
離はなさないよ 離はなさないよ
月つきは 欠かけゆくけど
僕ぼくの 誓ちかいは
変かわることのない 強つよさ
君きみのため 君きみのため
すべて 捧ささげるだろう
人ひとを 愛あいする
意味いみが 初はじめてわかった
on the Mother Moon
あの月つきより あの星ほしより
輝かがやく 愛あいの 証あかしを
君きみの その細ほそい 指ゆびに
またたかせて みせるから
時ときを超こえ 夢ゆめを超こえ
愛あいを ここに 誓ちかおう
いつも いつでも
君きみを 想おもうことでしょう
時ときを超こえ 夢ゆめを超こえ
君きみと 共ともに 歩あるこう
月つきの 光ひかりが
二人ふたりのキズナを 包つつむ
on the Mother Moon
そっと ふたりきりで
じっと 眺ながめている
Moonlight 君きみの頬ほほ
ずっと 見みていたいから
もっと 照てらしていてね
ひとりきり 街まちの片隅かたすみで
泣ないていた 過去かこさえ
この光ひかりで 色いろづくよ
時ときを超こえ 夢ゆめを超こえ
愛あいを ここに 誓ちかおう
いつも いつでも
君きみを 想おもうことでしょう
時ときを超こえ 夢ゆめを超こえ
君きみと 共ともに 歩あるこう
月つきの 光ひかりが
二人ふたりのキズナを 包つつむ
on the Mother Moon
Night Flight 暗闇くらやみに
スっと 飛とび立たってゆく
流ながれ星ぼしに 祈いのろう
たくさんの 別わかれ 乗のり越こえて
生うまれ出でた 感情かんじょうは
もう迷まよわない 揺ゆるがない
離はなさないよ 離はなさないよ
月つきは 欠かけゆくけど
僕ぼくの 誓ちかいは
変かわることのない 強つよさ
君きみのため 君きみのため
すべて 捧ささげるだろう
人ひとを 愛あいする
意味いみが 初はじめてわかった
on the Mother Moon
あの月つきより あの星ほしより
輝かがやく 愛あいの 証あかしを
君きみの その細ほそい 指ゆびに
またたかせて みせるから
時ときを超こえ 夢ゆめを超こえ
愛あいを ここに 誓ちかおう
いつも いつでも
君きみを 想おもうことでしょう
時ときを超こえ 夢ゆめを超こえ
君きみと 共ともに 歩あるこう
月つきの 光ひかりが
二人ふたりのキズナを 包つつむ
on the Mother Moon