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多分始たぶんはじめは
目めを見みるだけで 精一杯せいいっぱい
上手うまく声こえにも
ならない気持きもちは 一方的いっぽうてき
それでも 感かんじた眼差まなざし
胸むねに飛とび込こむように
閉とざしかけた心こころは
いつしか君きみの側そばで
強つよく 熱あつく 響ひびいている声こえ
真まん中なかで この中なかで
強つよく 熱あつく 奮ふるわす体からだと
もっと君きみとなら まだまだ遠とおくまで
多分不安たぶんふあんだって
すぐに気きづかれてしまうから
繋つなぐ声こえと音おとの中なかにいれば
消きしてしまえた
ゆっくりと遅おそい歩あゆみでも
そこで待まっていてくれる
君きみが愛あいをくれたから私わたしは私わたしになれた
強つよく 熱あつく 忘わすれない景色けしき
真まん中なかで この中なかで
強つよく 熱あつく 奮ふるわす体からだと
もっと 君きみとなら まだまだ遠とおくまで
このままずっと続つづけばいいのに
もっと行いけるように自分磨じぶんみがく日ひが必要ひつよう
だから会あえない日ひも歩あるくよ
今日きょうは逢あえたから
狭せまくても広ひろくても暗くらくても明あかるくても
使つかうぜ あらゆる手てを
ぶっちゃければ気持きもち良よくなりたい
そこに関かんしては 欲張よくばりたい
挨拶あいさつもそこそこ のっけから 当然とうぜんかます
両手りょうてで剥はがすベール
丁寧ていねいに一枚一枚いちまいいちまい
気付きづけば 君きみは次第しだいにハイ
なだめ合あうんじゃ無なくて 高たかめ合あう
互たがいにさらに高たかいところをまだ目指めざす
絡からめた熱気ねっきで視界しかいがハレーション
天井知てんじょうしらずのエスカレーション
この中なかで絶頂迎ぜっちょうむかえるなんて
これも全すべて 愛あいがあればこそ
じゃなきゃだめなのよ
でしょ?
でしょ!?
強つよく 熱あつく 響ひびいている声こえ
真まん中なかで この中なかで
強つよく 熱あつく 奮ふるわす体からだと
もっと君きみとなら まだまだ遠とおくまで
強つよく 熱あつく 忘わすれない景色けしき
真まん中なかで この中なかで
強つよく 熱あつく 奮ふるわす体からだと
もっと 君きみとなら まだまだ遠とおくまで
目めを見みるだけで 精一杯せいいっぱい
上手うまく声こえにも
ならない気持きもちは 一方的いっぽうてき
それでも 感かんじた眼差まなざし
胸むねに飛とび込こむように
閉とざしかけた心こころは
いつしか君きみの側そばで
強つよく 熱あつく 響ひびいている声こえ
真まん中なかで この中なかで
強つよく 熱あつく 奮ふるわす体からだと
もっと君きみとなら まだまだ遠とおくまで
多分不安たぶんふあんだって
すぐに気きづかれてしまうから
繋つなぐ声こえと音おとの中なかにいれば
消きしてしまえた
ゆっくりと遅おそい歩あゆみでも
そこで待まっていてくれる
君きみが愛あいをくれたから私わたしは私わたしになれた
強つよく 熱あつく 忘わすれない景色けしき
真まん中なかで この中なかで
強つよく 熱あつく 奮ふるわす体からだと
もっと 君きみとなら まだまだ遠とおくまで
このままずっと続つづけばいいのに
もっと行いけるように自分磨じぶんみがく日ひが必要ひつよう
だから会あえない日ひも歩あるくよ
今日きょうは逢あえたから
狭せまくても広ひろくても暗くらくても明あかるくても
使つかうぜ あらゆる手てを
ぶっちゃければ気持きもち良よくなりたい
そこに関かんしては 欲張よくばりたい
挨拶あいさつもそこそこ のっけから 当然とうぜんかます
両手りょうてで剥はがすベール
丁寧ていねいに一枚一枚いちまいいちまい
気付きづけば 君きみは次第しだいにハイ
なだめ合あうんじゃ無なくて 高たかめ合あう
互たがいにさらに高たかいところをまだ目指めざす
絡からめた熱気ねっきで視界しかいがハレーション
天井知てんじょうしらずのエスカレーション
この中なかで絶頂迎ぜっちょうむかえるなんて
これも全すべて 愛あいがあればこそ
じゃなきゃだめなのよ
でしょ?
でしょ!?
強つよく 熱あつく 響ひびいている声こえ
真まん中なかで この中なかで
強つよく 熱あつく 奮ふるわす体からだと
もっと君きみとなら まだまだ遠とおくまで
強つよく 熱あつく 忘わすれない景色けしき
真まん中なかで この中なかで
強つよく 熱あつく 奮ふるわす体からだと
もっと 君きみとなら まだまだ遠とおくまで