もしも強つよさが
君きみを苦くるしめているのなら
何度なんども歌うたうよ
君きみのために届とどけるメロディー

積つみ重かさなってく肩かたの荷物にもつに
押おしつぶされて立たてなくても
君きみの中なかに僕ぼくがいる事こと
それだけは忘わすれないでね

だから一人ひとりじゃないのよ わかるでしょ?
君きみが僕ぼくの心こころの奥おくごとさらってく
一人ひとりじゃないのよ わかるでしょ?
僕ぼくのハーモニー 君きみのハートに
重かさなっていく yeah…

もしも弱よわさが
僕ぼくを苦くるしめているのなら
何度なんども聴きくよ
君きみが奏かなでるあの音色ねいろを

心こころない人ひとの嘘うそや噂うわさに
傷きずついて立たち止どまるけれど
僕ぼくの中なかに君きみがいる事こと
それだけで歩あるいていける

だから一人ひとりじゃないのよ わかるでしょ?
君きみが僕ぼくの心こころの奥おくごとさらってく
一人ひとりじゃないのよ わかるでしょ?
僕ぼくのハーモニー 君きみのハートに
重かさなっていく yeah…

君きみが一人ひとりを感かんじていたら
僕ぼくも一人ひとりになる
だからそんな悲かなしい事ことは言いわないで
ずっと一緒いっしょにいよう

だから一人ひとりじゃないのよ わかるでしょ?
君きみが僕ぼくの心こころの奥おくごとさらってく
一人ひとりじゃないのよ わかるでしょ?
僕ぼくのハーモニー 君きみのハートに
重かさなっていく yeah…