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「信しんじられないものが多おおすぎたから いっそすべて疑うたがってしまおう」
君きみの顔かおは難むずしそうに何なにかを抱かかえていた
ここにあるすべてが 奇麗きれいに見みえなくたってもいいからさ
君きみには知しっててほしい 君自身きみじしんが光ひかりなんだと
一緒いっしょに居いられない時ときは遠とおい言葉ことばだけど
一緒いっしょに居いられたら
「おいで、君きみの居場所いばしょはいつだってここにあるから」
リクエストは「笑顔えがおを見みせて欲ほしい」
本気ほんきで笑わらえてない君きみの顔かお
「変へんな顔かお」って僕ぼくが笑わらったら 君きみもおかしくなって笑わらった
ほら その顔かおが見みたかったんだよ 僕ぼくが愛あいしてやまない笑顔えがおを
見みるために練ねったこの作戦さくせんも また君きみは笑わらってくれるかい
信しんじられるものが多おおすぎたら 君きみには出逢であえてなかったかもしれない
それだけでこのすべてが愛いとおしくなった
”嫌きらい”な部分ぶぶんがあってもいい”知しらない”事ことが1番悲ばんかなしい
それでも”嬉うれしい”ことを何なによりも強つよく 喜よろこび合あっていられるように
見みつめると「どうかした?」と聞きくけど そんな事ことに理由りゆうなんてないよ
しいて言いうなら君きみが僕ぼくを見みた時ときに こうして見みつめ合あえるように
そんな時ときは「暇人ひまじん!」とか言いって 待まってた僕ぼくを笑わらってくれよ
一筆書いっぴつがきで書かけそうなほど 笑わらった君きみの顔見かおみて、幸しあわせなんだ
らんらら らんらら らららら
君きみの顔かおは難むずしそうに何なにかを抱かかえていた
ここにあるすべてが 奇麗きれいに見みえなくたってもいいからさ
君きみには知しっててほしい 君自身きみじしんが光ひかりなんだと
一緒いっしょに居いられない時ときは遠とおい言葉ことばだけど
一緒いっしょに居いられたら
「おいで、君きみの居場所いばしょはいつだってここにあるから」
リクエストは「笑顔えがおを見みせて欲ほしい」
本気ほんきで笑わらえてない君きみの顔かお
「変へんな顔かお」って僕ぼくが笑わらったら 君きみもおかしくなって笑わらった
ほら その顔かおが見みたかったんだよ 僕ぼくが愛あいしてやまない笑顔えがおを
見みるために練ねったこの作戦さくせんも また君きみは笑わらってくれるかい
信しんじられるものが多おおすぎたら 君きみには出逢であえてなかったかもしれない
それだけでこのすべてが愛いとおしくなった
”嫌きらい”な部分ぶぶんがあってもいい”知しらない”事ことが1番悲ばんかなしい
それでも”嬉うれしい”ことを何なによりも強つよく 喜よろこび合あっていられるように
見みつめると「どうかした?」と聞きくけど そんな事ことに理由りゆうなんてないよ
しいて言いうなら君きみが僕ぼくを見みた時ときに こうして見みつめ合あえるように
そんな時ときは「暇人ひまじん!」とか言いって 待まってた僕ぼくを笑わらってくれよ
一筆書いっぴつがきで書かけそうなほど 笑わらった君きみの顔見かおみて、幸しあわせなんだ
らんらら らんらら らららら