いつも君きみの隣となり 繰くり返かえしてた
懐なつかしいMelody
いつも君きみと二人ふたり 手てを繋つないでた
遠とおい日ひのMemory

幸しあわせな空気くうきの中なか それでも
なぜか涙なみだが止とまらなくて
悲かなしかったんじゃないよ ただ君きみに逢あえたのが
本当ほんとうに 奇跡きせきだと思おもえたんだ

君きみが好すきだった あの詩うたをまだ
私わたしは一人ひとりで 聴きいているよ
君きみを好すきだった あの日々ひびを
ただ忘わすれる事ことのないように… いつまでもずっと

笑わらい合あったあの頃ころ 二人ふたりの間あいだに
いつもあったMelody
ケンカしては泣ないて 好すきすぎて泣ないた
愛いとしき日ひのMemory

「ありがとう」すら言いえずに離はなれた
私わたしを今いまも怒おこってるかな?
嫌きらいになったわけじゃないよ ただ君きみは
私わたしには惜おしいほど 素敵すてきな人ひとだから

君きみが好すきだった あの詩うたをまだ
私わたしは一人ひとりで 唄うたっているよ
君きみを好すきだった あの日々ひびをほら
いつでも思おもい出だせるように… これからもずっと

触ふれることも 話はなしかけることも
出来できない場所ばしょで あの日ひのように笑わらってるの?
そのままでいい そのままでいいよ
君きみにはただ 幸しあわせになって欲ほしいから

君きみが好すきだった あの詩うたをまだ
私わたしは一人ひとりで 聴きいているよ
君きみを好すきだった あの日々ひびを
ただ忘わすれる事ことのないように… いつまでもずっと

君きみが好すきだった あの詩うたをまだ
私わたしは 一人ひとりで 唄うたっているよ
君きみを好すきだった あの日々ひびをほら
いつでも思おもい出だせるように… これからもずっと