たまに胸むねが痛いたくなる時とき あなたに会あいたくなる yo
もう一度願いちどねがっても叶かなわないけど

ずっとずっと 忘わすれないよ 一緒いっしょに生いきて行ゆく この胸むねの中なかで
あなたを感かんじてるいつも傍そばで
限かぎられた時間じかんをあなたの分ぶんまで
そう あなたのようにどんな時ときも笑わらって

もう会あうことの出来できない 悲かなしさに あなたを探さがす思おもい出での中なかに
色褪いろあせない 記憶きおくを辿たどれば あなたはいつも強つよく生いきてた
いつの時ときも 何なにも言いわずに 勇気ゆうきをくれた

遠とおく遠とおく 離はなれてしまったけれど
心こころの奥おく ずっと消きえない燈ともしびは
いつまでも近ちかくで 僕ぼくらを照てらし続つづけてる
だから前まえを向むいて生いきよう あなたの分ぶんも

ずっとずっと 忘わすれないよ 一緒いっしょに生いきて行ゆく この胸むねの中なかで
あなたを感かんじてるいつも傍そばで
限かぎられた時間じかんをあなたの分ぶんまで
そう あなたのようにどんな時ときも笑わらって

何なにかの縁えんで知しり合あったあの日ひから
早はやかったここまでの道みちのりは
神様かみさまあんまりだって嘆なげいた
どうすることも出来できずただ泣ないた
目めを閉とじると浮うかぶ あなたの笑顔えがおが

Just Remember
力ちからをくれる胸むねの中なかから
Just Remember
だけど もう僕ぼくの前まえにあなたは
歩あるいていない だから僕ぼくはあなたとの思おもい出でを胸むねに
ここから 歩あゆんで行いくから

ずっとずっと 忘わすれないよ 一緒いっしょに生いきて行ゆく この胸むねの中なかで
あなたを感かんじてるいつも傍そばで
限かぎられた時間じかんをあなたの分ぶんまで
そう あなたのようにどんな時ときも笑わらって

見みていて欲ほしい 僕ぼくはあなたと共ともに
どんな美うつくしい言葉ことばより教おそわった
いまでも大おおきなあなたの背中せなか
いつか追おい越こして見みせるから

ずっとずっと 忘わすれないよ 一緒いっしょに生いきて行ゆく この胸むねの中なかで
あなたを感かんじてるいつも傍そばで
限かぎられた時間じかんをあなたの分ぶんまで
そう あなたのようにどんな時ときも笑わらって

ずっとずっと 忘わすれないよ 一緒いっしょに生いきて行ゆく この胸むねの中なかで
あなたを感かんじてるいつも傍そばで
限かぎられた時間じかんをあなたの分ぶんまで
そう あなたのようにどんな時ときも笑わらって