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太陽たいようが目覚めざめる いつもの毎日まいにちの中なかで
揺ゆれて揺ゆれて煌きらめく世界せかいをまた始はじめる そんな旅立たびだちを誓ちかうよ
歩あるき出だす度たびまた高鳴たかなる胸むねを信しんじよう
微かすかに聞きこえたのは季節きせつを彩いろどる音おと 溢あふれ出だすマイサンシャインストーリー
重かさなり合あう季節きせつが僕ぼくの物語ものがたりを繋つなぐ
ふとした時ときに気きづく香かおりがこの胸満むねみたしてく
見上みあげた空そらに手てをかざして 眩まぶしくたって震ふるえるこの夢ゆめに正直しょうじきになることしかできないもん そうだよいつも
風かぜの道見上みちみあげたら 光ひかりの世界せかいに包つつまれていって瞼閉まぶたとじたんだ そこから歩あるき出だすよ
差さし出だす君きみの手てを握にぎって嬉うれしくなって伝つたわる体温たいおんにこの身委みゆだねることしかできないもん そうだよ今日きょうも
風かぜの道数みちかぞえたら明あかるい未来みらいに誘さそわれていって まずは始はじめんだ 僕ぼくたちを照てらし出だす物語ものがたり
さあ行いこうか明日あしたへ 新あらたな出逢であい求もとめよう
触ふれて触ふれて艶つやめく音色ねいろを今奏いまかなでる 流ながれ出だすマイサンシャインストーリー
語かたらい合あう奇跡きせきが君きみの物語ものがたりを綴つづる
ふとした時ときに芽吹めぶく光ひかりに満みち充みちてるメロディー
響ひびいた声こえに恋こいしちゃって胸むねが弾はずんで高鳴たかなるその歌うたに耳傾みみかたむけてみるしかできないもん そうだよ いつか
帰かえり道気みちきづいたら二人ふたりの世界せかいに光差ひかりさし込こんで なぜか見みえたんだ 僕ぼくたちが創つくり出だす物語ものがたり
見上みあげた空そらに手てをかざして 眩まぶしくたって震ふるえるこの夢ゆめに正直しょうじきになることしかできないもん そうだよいつも
風かぜの道見上みちみあげたら 光ひかりの世界せかいに包つつまれていって瞼閉まぶたとじたんだ そこから歩あるき出だすよ
差さし出だす君きみの手てを握にぎって嬉うれしくなって伝つたわる体温たいおんにこの身委みゆだねることしかできないもん そうだよ今日きょうも
風かぜの道数みちかぞえたら明あかるい未来みらいに誘さそわれていって まずは始はじめんだ 僕ぼくたちを照てらし出だす物語ものがたり
揺ゆれて揺ゆれて煌きらめく世界せかいをまた始はじめる そんな旅立たびだちを誓ちかうよ
歩あるき出だす度たびまた高鳴たかなる胸むねを信しんじよう
微かすかに聞きこえたのは季節きせつを彩いろどる音おと 溢あふれ出だすマイサンシャインストーリー
重かさなり合あう季節きせつが僕ぼくの物語ものがたりを繋つなぐ
ふとした時ときに気きづく香かおりがこの胸満むねみたしてく
見上みあげた空そらに手てをかざして 眩まぶしくたって震ふるえるこの夢ゆめに正直しょうじきになることしかできないもん そうだよいつも
風かぜの道見上みちみあげたら 光ひかりの世界せかいに包つつまれていって瞼閉まぶたとじたんだ そこから歩あるき出だすよ
差さし出だす君きみの手てを握にぎって嬉うれしくなって伝つたわる体温たいおんにこの身委みゆだねることしかできないもん そうだよ今日きょうも
風かぜの道数みちかぞえたら明あかるい未来みらいに誘さそわれていって まずは始はじめんだ 僕ぼくたちを照てらし出だす物語ものがたり
さあ行いこうか明日あしたへ 新あらたな出逢であい求もとめよう
触ふれて触ふれて艶つやめく音色ねいろを今奏いまかなでる 流ながれ出だすマイサンシャインストーリー
語かたらい合あう奇跡きせきが君きみの物語ものがたりを綴つづる
ふとした時ときに芽吹めぶく光ひかりに満みち充みちてるメロディー
響ひびいた声こえに恋こいしちゃって胸むねが弾はずんで高鳴たかなるその歌うたに耳傾みみかたむけてみるしかできないもん そうだよ いつか
帰かえり道気みちきづいたら二人ふたりの世界せかいに光差ひかりさし込こんで なぜか見みえたんだ 僕ぼくたちが創つくり出だす物語ものがたり
見上みあげた空そらに手てをかざして 眩まぶしくたって震ふるえるこの夢ゆめに正直しょうじきになることしかできないもん そうだよいつも
風かぜの道見上みちみあげたら 光ひかりの世界せかいに包つつまれていって瞼閉まぶたとじたんだ そこから歩あるき出だすよ
差さし出だす君きみの手てを握にぎって嬉うれしくなって伝つたわる体温たいおんにこの身委みゆだねることしかできないもん そうだよ今日きょうも
風かぜの道数みちかぞえたら明あかるい未来みらいに誘さそわれていって まずは始はじめんだ 僕ぼくたちを照てらし出だす物語ものがたり