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風かぜに吹ふかれても気きにしない 雨あめに打うたれても気きにしない
西にしへ行いこうと東ひがしだろうと あなたの笑顔えがおを探さがしてる
流ながしてる涙なみだを拭ふかせてよ ハンカチは持もっていないけれど
とにかくすぐに 駆かけつけるから それが僕ぼくに出来できる事こと
たまに勢いきおいつきすぎて 足あしがもつれて空回からまわり
膝ひざを抱かかえて眠ねむれない 夜よるもあるけれど へこたれない!
明日あしたへ走はしれ走はしれ 追おい風かぜ 身みにまとって
あなたへの想おもいのせて どこまでも届とどけよう
気きの利きいた言葉ことばをかけたくて 出でてきた台詞せりふはストレート
いつも全力ぜんりょくたまに迷惑めいわく それでも伝つたえたいんだ
当あたって砕くだけた帰かえりは 沈しずむ夕日ゆうひが目めに染しみる
カラスが一声鳴ひとこえないたよ そんな日ひもあるさ くじけない!
明日あしたも走はしれ走はしれ 地球ちきゅうは丸まるいから
遠回とおまわりしたとしても いつかは辿たどり着つけるはず
誰だれもが昨日きのうよりも 明あるい今日きょうを探さがす
一筋ひとすじの希望きぼうだって どこまでも届とどけたい
どんなに高たかい空そらだって いつか届とどく 信しんじている
どんより重おもい空そらだって 雲くもの切きれ間ま 光ひかりは差さす
明日あしたへ走はしれ走はしれ 追おい風かぜ 身みにまとって
水みずたまり かわせなくて 泥どろにまみれても負まけない!
誰だれもが昨日きのうよりも 明あるい今日きょうを探さがす
一筋ひとすじの希望きぼうのせて どこまでも届とどけよう
風かぜに吹ふかれても気きにしない
西にしへ行いこうと東ひがしだろうと あなたの笑顔えがおを探さがしてる
流ながしてる涙なみだを拭ふかせてよ ハンカチは持もっていないけれど
とにかくすぐに 駆かけつけるから それが僕ぼくに出来できる事こと
たまに勢いきおいつきすぎて 足あしがもつれて空回からまわり
膝ひざを抱かかえて眠ねむれない 夜よるもあるけれど へこたれない!
明日あしたへ走はしれ走はしれ 追おい風かぜ 身みにまとって
あなたへの想おもいのせて どこまでも届とどけよう
気きの利きいた言葉ことばをかけたくて 出でてきた台詞せりふはストレート
いつも全力ぜんりょくたまに迷惑めいわく それでも伝つたえたいんだ
当あたって砕くだけた帰かえりは 沈しずむ夕日ゆうひが目めに染しみる
カラスが一声鳴ひとこえないたよ そんな日ひもあるさ くじけない!
明日あしたも走はしれ走はしれ 地球ちきゅうは丸まるいから
遠回とおまわりしたとしても いつかは辿たどり着つけるはず
誰だれもが昨日きのうよりも 明あるい今日きょうを探さがす
一筋ひとすじの希望きぼうだって どこまでも届とどけたい
どんなに高たかい空そらだって いつか届とどく 信しんじている
どんより重おもい空そらだって 雲くもの切きれ間ま 光ひかりは差さす
明日あしたへ走はしれ走はしれ 追おい風かぜ 身みにまとって
水みずたまり かわせなくて 泥どろにまみれても負まけない!
誰だれもが昨日きのうよりも 明あるい今日きょうを探さがす
一筋ひとすじの希望きぼうのせて どこまでも届とどけよう
風かぜに吹ふかれても気きにしない