ひとりきり 気付きづいても すぐに打うち消けしてしまう私わたしはシアワセ
だって だってホントに愉たのしいんだ

突如とつじょとして足あしを出だしたシアワセ 見みせてあげたい爪つめがはえたシアワセ

あぁシアワセ あぁシアワセ

どんなにも 出逢であっても直すぐに惚ほれ込こんでしまうわたしはシアワセ
だってちゃんとひとつひとつ動うごいてる

突如とつじょとして揺ゆらぎだしたシボウがボクの心刺激こころしげきしててフシギ

あぁシアワセ あぁシアワセ

ひとりぼっちいつだってそうだった 学まなんだんだシアワセのポイント

甘あまえをたのしんでひとつひとつ味あじわってさみしさを打うち消けしてあああああ
あああ
ヒトリは愉たのしいな完かんペキな空間くうかんで何なにで彩いろどろうかああああああああ

あぁシアワセ あぁシアワセ あぁシアワセ あぁシアワセ