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でもねわかっているの
時計とけいは巻まき戻もどせない
いっしょに歩あるいた街まちも
わたしを呼よぶ声こえも
あの笑わらい方かたも

いつも願ねがっていたの
ぬくもりを感かんじた日ひ
時間じかんを止とめたくて
叶かなわない永遠えいえんを
そっと抱だきしめながら…

離はなさないように
なくさないように
不安ふあんだから…
それ以上求いじょうもとめて

さよならよりもせつないよ
なにもわかりあえない
抱だき合あっても触ふれ合あっても
ひとつにはなれない
思おもい出消できえぬまま so long time
胸むねが疼うずきだすの
恋こいしさは淋さびしさに
とてもよく似にてる
夢ゆめよ覚さめないで

今いまのわたしは誰だれの
胸むねで泣ないたらいいの
手放てばなせない過去かこに
縛しばられてるevery day
まだほどけなくて

人ひとの心こころと花はなは
移うつろいやすくできてる
それでも寄より添そって
雑音振ざつおんふりはらい
ずっと確たしかめながら…

涙なみだのかわりに
雨あめが降ふり注そそぐ
誰だれかがくれた
傘かさなんていらない

「会あいたい」なんて言いえないよ
滲にじむ街まちの明あかり
愛あいされていたんだと
失うしなって気きづくの
このまま止やまないで so long time
胸むねを打うつ雨音あまおと
「そうだよね」
幸しあわせは見みえるものじゃない

さよならよりもせつないよ
そばにいた記憶きおくが
色いろあせて遠とおのいて
いつか忘わすれゆくの
思おもい出消できえないで so long time
雨あめが止やんでいくの
本当ほんとうの幸しあわせは
見みえるものじゃない
愛あいしてわかるもの