- 文字サイズ
- よみがな
青あおい空そらを見みてると なんてちっぽけだと思おもう
白しろい雲くもを見みてると 自由じゆうに憧あこがれる
時代じだいの流ながれは速はやく
俺おれを惑まどわす
決けっして決けっして変かわらぬモノが 俺おれの心こころにある
おまえが傷きずついて 俺おれが傷きずつく
おまえの為ためなら苦くるしんでもいい
そんな奴やつに俺おれはやっと出会であえた
それを幸しあわせと呼よぶ
何なにも言葉ことばにできずただそばにいる
俺おれはそれだけしかおまえにできない
そんな奴やつに俺おれはやっと出会であえた
それを幸しあわせと呼よぶ
「頼たよりない人ひとね」と彼女かのじょに言いわれたけれど
迷まよいなくおまえのためなら 火ひの中なかでも
自分じぶんの愛あいした女おんな 守まもれなくて何なにが男おとこだ
瞼まぶたの裏うら 思おもい描えがく 胸むねに自然しぜんとチカラが湧わく
おまえが傷きずついて 俺おれが傷きずつく
おまえの為ためなら苦くるしんでもいい
そんな奴やつに俺おれはやっと出会であえた
それを幸しあわせと呼よぶ
何なにも言葉ことばにできずただそばにいる
俺おれはそれだけしかおまえにできない
そんな奴やつに俺おれはやっと出会であえた
それを幸しあわせと呼よぶ
歩道橋ほどうきょうの上うえ 小ちいさな握にぎりこぶしを
ぎゅうと握にぎって空そらを見上みあげ
叫さけんだ 「やったー、君きみと出会であえた!!」
愛あいする奴やつがいて 愛あいしてくれて
愛あいは待まつより 愛あいした方ほうがいい
そんな風ふうに思おもえる奴やつと出会であえた
それをそれを奇跡きせきと呼よぶ
気持きもちを言葉ことばにすると 伝つたえられず
伝つたえられるまで 伝つたえ続つづければいい
そんな俺おれに ずっと付つき合あってくれる
それを奇跡きせきと呼よぶ
それを幸しあわせと呼よぶ
白しろい雲くもを見みてると 自由じゆうに憧あこがれる
時代じだいの流ながれは速はやく
俺おれを惑まどわす
決けっして決けっして変かわらぬモノが 俺おれの心こころにある
おまえが傷きずついて 俺おれが傷きずつく
おまえの為ためなら苦くるしんでもいい
そんな奴やつに俺おれはやっと出会であえた
それを幸しあわせと呼よぶ
何なにも言葉ことばにできずただそばにいる
俺おれはそれだけしかおまえにできない
そんな奴やつに俺おれはやっと出会であえた
それを幸しあわせと呼よぶ
「頼たよりない人ひとね」と彼女かのじょに言いわれたけれど
迷まよいなくおまえのためなら 火ひの中なかでも
自分じぶんの愛あいした女おんな 守まもれなくて何なにが男おとこだ
瞼まぶたの裏うら 思おもい描えがく 胸むねに自然しぜんとチカラが湧わく
おまえが傷きずついて 俺おれが傷きずつく
おまえの為ためなら苦くるしんでもいい
そんな奴やつに俺おれはやっと出会であえた
それを幸しあわせと呼よぶ
何なにも言葉ことばにできずただそばにいる
俺おれはそれだけしかおまえにできない
そんな奴やつに俺おれはやっと出会であえた
それを幸しあわせと呼よぶ
歩道橋ほどうきょうの上うえ 小ちいさな握にぎりこぶしを
ぎゅうと握にぎって空そらを見上みあげ
叫さけんだ 「やったー、君きみと出会であえた!!」
愛あいする奴やつがいて 愛あいしてくれて
愛あいは待まつより 愛あいした方ほうがいい
そんな風ふうに思おもえる奴やつと出会であえた
それをそれを奇跡きせきと呼よぶ
気持きもちを言葉ことばにすると 伝つたえられず
伝つたえられるまで 伝つたえ続つづければいい
そんな俺おれに ずっと付つき合あってくれる
それを奇跡きせきと呼よぶ
それを幸しあわせと呼よぶ