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陽ひが沈しずみ 東ひがしから西にし 光ひかるあかね色いろから暗闇くらやみ
ガラリと変かわり夜よるが始はじまり
闇やみの中なかに浮うかぶ月明つきあかり
次々つぎつぎと人ひとが居いなくなり 隅々すみずみの家いえで窓灯まどともり
十人十色じゅうにんといろ 老若男女ろうにゃくなんにょ
ディナーを囲かこみ こぼれる笑えみ
笑わらいの裏うらに悲かなしみを背負せおい
誰だれにも言いえないようなストーリー
嬉うれしい時ときも 悲かなしい時ときも
影かげと光ひかり 世界せかいの片隅かたすみ
たとえ自分じぶんがいなくなっても
何なにも無なかったかのように回まわり
悔くやしい 寂さみしい けったくそ悪わるい
ちっちゃい自尊心じそんしんのかたまり
邪魔じゃましてんじゃねぇ 泣なかしてんじゃねぇ
後うしろばっか見みてんじゃねぇ
むしろもっと見みろよ前まえ
茶化ちゃかしてんじゃねぇ 泣ないてんじゃねぇ
後うしろばっか見みてんじゃねぇ
むしろもっと見みろよ前まえ
日本にほんも地球ちきゅうも
こんなにめちゃくちゃなことになってるのに
今自分いまじぶんが何なにができるんだろうとか
考かんがえてる余裕よゆうなんかない
仲間なかまや家族かぞくに囲かこまれた
そんな幸しあわせな生活せいかつはもう二度にどと
取とり戻もどしたいんだ
一本いっぽんの光ひかり 一本いっぽんの光ひかりを頼たよりに
毎日落まいにちおちたり泣ないたり笑わらったり
怒鳴どなったり仲直なかなおり
すねちゃったり素直すなおに謝あやまったり
抱だき合あったりを繰くり返かえし
たった何十年なんじゅうねんしかできない旅たび 別わかれもあり
この子こと出会であえたこの喜よろこび
そっと照てらすおぼろ月づき
今いままでの過去かこ 犯おかした罪つみは消けせないけど
これから来くるであろう未来みらいは
全部自分ぜんぶじぶんの手てで作つくれる
幸しあわせは目めの前まえにある 足元あしもとをごらん
ほら咲さいてる
どんな時ときも辛つらかった時ときも
笑わらってくれてたあなたがいる
素晴すばらしき日々ひびよ かみしめよう
素晴すばらしき人ひとよ また会あおう
素晴すばらしき愛あいを Oh Oh
素晴すばらしき日々ひびよ もう一度いちど もう一度いちど
何度なんども離はなれ離ばなれに
なりつつぶつかり合あって
また一緒いっしょに乗のり越こえて
でも心こころの距離きょりはFar Away 嫌いやな夢ゆめ
何なにもかもうまくいきかけた矢先やさきで Another Day
彼かれの転勤決てんきんきまって 遠とおくに飛とばされるって
何なにも相談そうだんしてくれなくて
黙だまって一人ひとりで勝手かってに決きめて
本当ほんとうは転勤てんきんなんかじゃなくて
夫おっとは言いう勇気ゆうきなんかなくて
嘘うそついてんのみえみえ
リストラだったみたいで
連絡れんらくつかず 音信不通おんしんふつう
だらだら時間じかんだけが一いっヶ月げつ
もしかして私わたしシングルマザー
どうなるんだこの子この将来しょうらいは
これじゃぁやっぱりだめなんだ
思おもった瞬間鳴しゅんかんなる電話でんわ
とるなりいきなり泣なきながら
二人ふたりで振ふり返かえり話はなした
言いえなかったこと ぶつけ合あって
泣ないて 泣ないて 腹はらを割わって
好すきな気持きもちがありさえすれば
心こころの距離超きょりこえられるから
絶対ぜったいに迎むかえに行いくから
ずっとずっとそばにいるよ
あなたはきっと弱よわくはないから
ずっとずっとそばにいてね
僕ぼくがずっとあなたのそばにいたいから
ガラリと変かわり夜よるが始はじまり
闇やみの中なかに浮うかぶ月明つきあかり
次々つぎつぎと人ひとが居いなくなり 隅々すみずみの家いえで窓灯まどともり
十人十色じゅうにんといろ 老若男女ろうにゃくなんにょ
ディナーを囲かこみ こぼれる笑えみ
笑わらいの裏うらに悲かなしみを背負せおい
誰だれにも言いえないようなストーリー
嬉うれしい時ときも 悲かなしい時ときも
影かげと光ひかり 世界せかいの片隅かたすみ
たとえ自分じぶんがいなくなっても
何なにも無なかったかのように回まわり
悔くやしい 寂さみしい けったくそ悪わるい
ちっちゃい自尊心じそんしんのかたまり
邪魔じゃましてんじゃねぇ 泣なかしてんじゃねぇ
後うしろばっか見みてんじゃねぇ
むしろもっと見みろよ前まえ
茶化ちゃかしてんじゃねぇ 泣ないてんじゃねぇ
後うしろばっか見みてんじゃねぇ
むしろもっと見みろよ前まえ
日本にほんも地球ちきゅうも
こんなにめちゃくちゃなことになってるのに
今自分いまじぶんが何なにができるんだろうとか
考かんがえてる余裕よゆうなんかない
仲間なかまや家族かぞくに囲かこまれた
そんな幸しあわせな生活せいかつはもう二度にどと
取とり戻もどしたいんだ
一本いっぽんの光ひかり 一本いっぽんの光ひかりを頼たよりに
毎日落まいにちおちたり泣ないたり笑わらったり
怒鳴どなったり仲直なかなおり
すねちゃったり素直すなおに謝あやまったり
抱だき合あったりを繰くり返かえし
たった何十年なんじゅうねんしかできない旅たび 別わかれもあり
この子こと出会であえたこの喜よろこび
そっと照てらすおぼろ月づき
今いままでの過去かこ 犯おかした罪つみは消けせないけど
これから来くるであろう未来みらいは
全部自分ぜんぶじぶんの手てで作つくれる
幸しあわせは目めの前まえにある 足元あしもとをごらん
ほら咲さいてる
どんな時ときも辛つらかった時ときも
笑わらってくれてたあなたがいる
素晴すばらしき日々ひびよ かみしめよう
素晴すばらしき人ひとよ また会あおう
素晴すばらしき愛あいを Oh Oh
素晴すばらしき日々ひびよ もう一度いちど もう一度いちど
何度なんども離はなれ離ばなれに
なりつつぶつかり合あって
また一緒いっしょに乗のり越こえて
でも心こころの距離きょりはFar Away 嫌いやな夢ゆめ
何なにもかもうまくいきかけた矢先やさきで Another Day
彼かれの転勤決てんきんきまって 遠とおくに飛とばされるって
何なにも相談そうだんしてくれなくて
黙だまって一人ひとりで勝手かってに決きめて
本当ほんとうは転勤てんきんなんかじゃなくて
夫おっとは言いう勇気ゆうきなんかなくて
嘘うそついてんのみえみえ
リストラだったみたいで
連絡れんらくつかず 音信不通おんしんふつう
だらだら時間じかんだけが一いっヶ月げつ
もしかして私わたしシングルマザー
どうなるんだこの子この将来しょうらいは
これじゃぁやっぱりだめなんだ
思おもった瞬間鳴しゅんかんなる電話でんわ
とるなりいきなり泣なきながら
二人ふたりで振ふり返かえり話はなした
言いえなかったこと ぶつけ合あって
泣ないて 泣ないて 腹はらを割わって
好すきな気持きもちがありさえすれば
心こころの距離超きょりこえられるから
絶対ぜったいに迎むかえに行いくから
ずっとずっとそばにいるよ
あなたはきっと弱よわくはないから
ずっとずっとそばにいてね
僕ぼくがずっとあなたのそばにいたいから