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誰だれかによく似にてた やけに遠とおくを見みた男おとこ
握手あくしゅを求もとめてる 不思議ふしぎな夢ゆめを見みた
レプリカのリボルバーが この喉のどに入はいってる
空からの玉たまに色いろを塗ぬって籠こめてる
磨みがかれた マイ・リボルバー 奥底おくそこを狙ねらうから(回まわれ弾倉だんそう)
弾丸だんがんは マイ・タラレバ 奇天烈きてれつな大真面目おおまじめ(回まわれ弾倉だんそう)
磨みがかれた マイ・リボルバー 奥底おくそこを狙ねらうから(回まわれ弾倉だんそう)
穏おだやかな マイ・レトリバー 目めを見張みはる素早すばやさで
駆かけろ 駆かけろ
レプリカのリボルバーだ シリンダーを回まわしたら
化ばけの皮かわが溶とけて 俺おれの皮かわになった
磨みがかれた マイ・リボルバー 奥底おくそこを狙ねらうから(回まわれ弾倉だんそう)
弾丸だんがんは マイ・タラレバ 奇天烈きてれつな 大真面目おおまじめ(回まわれ弾倉だんそう)
磨みがかれた マイ・リボルバー 奥底おくそこを狙ねらうから(回まわれ弾倉だんそう)
穏おだやかな マイ・レトリバー 目めを見張みはる素早すばやさで
駆かけろ 駆かけろ
憧あこがれを食たべてるうちに それを作つくろうとして
そのうちに それを壊こわしたくなって 曲まげたり噛かんだり潰つぶしたりして
その目めの前まえにあるものはさ
少すくなくとも僕ぼくは知しらないタイトル
磨みがかれた マイ・リボルバー 奥底おくそこを狙ねらうから(回まわれ弾倉だんそう)
弾丸だんがんは マイ・タラレバ 奇天烈きてれつな大真面目おおまじめ(回まわれ弾倉だんそう)
磨みがかれた マイ・リボルバー 奥底おくそこを狙ねらうから(回まわれ弾倉だんそう)
外はずれても続つづければ 砕くだける的まとの音おとが 響ひびく
磨みがかれた マイ・リボルバー
握手あくしゅを求もとめてる 不思議ふしぎな夢ゆめを見みた
レプリカのリボルバーが この喉のどに入はいってる
空からの玉たまに色いろを塗ぬって籠こめてる
磨みがかれた マイ・リボルバー 奥底おくそこを狙ねらうから(回まわれ弾倉だんそう)
弾丸だんがんは マイ・タラレバ 奇天烈きてれつな大真面目おおまじめ(回まわれ弾倉だんそう)
磨みがかれた マイ・リボルバー 奥底おくそこを狙ねらうから(回まわれ弾倉だんそう)
穏おだやかな マイ・レトリバー 目めを見張みはる素早すばやさで
駆かけろ 駆かけろ
レプリカのリボルバーだ シリンダーを回まわしたら
化ばけの皮かわが溶とけて 俺おれの皮かわになった
磨みがかれた マイ・リボルバー 奥底おくそこを狙ねらうから(回まわれ弾倉だんそう)
弾丸だんがんは マイ・タラレバ 奇天烈きてれつな 大真面目おおまじめ(回まわれ弾倉だんそう)
磨みがかれた マイ・リボルバー 奥底おくそこを狙ねらうから(回まわれ弾倉だんそう)
穏おだやかな マイ・レトリバー 目めを見張みはる素早すばやさで
駆かけろ 駆かけろ
憧あこがれを食たべてるうちに それを作つくろうとして
そのうちに それを壊こわしたくなって 曲まげたり噛かんだり潰つぶしたりして
その目めの前まえにあるものはさ
少すくなくとも僕ぼくは知しらないタイトル
磨みがかれた マイ・リボルバー 奥底おくそこを狙ねらうから(回まわれ弾倉だんそう)
弾丸だんがんは マイ・タラレバ 奇天烈きてれつな大真面目おおまじめ(回まわれ弾倉だんそう)
磨みがかれた マイ・リボルバー 奥底おくそこを狙ねらうから(回まわれ弾倉だんそう)
外はずれても続つづければ 砕くだける的まとの音おとが 響ひびく
磨みがかれた マイ・リボルバー