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六時過ろくじすぎ
馴染なじみのカフェで僕ぼくは
いつも通どおり遅おくれた 君きみを待まっていた
oh oh baby oh oh baby
oh oh baby ただ君きみに会あいたくて
僕ぼくは想像そうぞうもしていない 君きみが違ちがう誰だれかの胸むねで
眠ねむりにつく様さまを
想像そうぞうもしていない
彼女かのじょは話はなしてた スカートが苦手にがて
その時ときは普通ふつうに「そうか。」と言いった
oh oh baby oh oh baby
oh oh baby 君きみなら何なんでもよくて
でも今日街きょうまちで見みかけた
知しらない人ひとと並ならび歩あるく
君きみは嫌きらいなはずの スカートをはいていたんだ
悪魔あくまのように見みえたな
でも笑わらう顔かおが君きみなんだ
会あいたくてたまらない
彼女かのじょだったんだ
馴染なじみのカフェで僕ぼくは
いつも通どおり遅おくれた 君きみを待まっていた
oh oh baby oh oh baby
oh oh baby ただ君きみに会あいたくて
僕ぼくは想像そうぞうもしていない 君きみが違ちがう誰だれかの胸むねで
眠ねむりにつく様さまを
想像そうぞうもしていない
彼女かのじょは話はなしてた スカートが苦手にがて
その時ときは普通ふつうに「そうか。」と言いった
oh oh baby oh oh baby
oh oh baby 君きみなら何なんでもよくて
でも今日街きょうまちで見みかけた
知しらない人ひとと並ならび歩あるく
君きみは嫌きらいなはずの スカートをはいていたんだ
悪魔あくまのように見みえたな
でも笑わらう顔かおが君きみなんだ
会あいたくてたまらない
彼女かのじょだったんだ