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雲くもの向むこう側がわに 幸しあわせを探さがすけど
太陽たいようが照てらすのは 遠とおい場所ばしょばかりだ
一人ひとりの影法師かげぼうし 木漏こもれ日びで隠かくすけど
寂さびしさは消きえない そんなことばかりじゃない
帰かえる場所ばしょに みんながいる
海うみの向むこう側がわに 希望きぼうを探さがすけど
テレビが映うつすのは そんな場所ばしょばかりじゃない
心こころの奥底おくそこで これじゃ駄目だめだって声こえが
叫さけび続つづけている 泣なき続つづけている
このまま待まっているだけじゃ 何なんにも変かわらないから
大おおきすぎて笑わらわれたって 理想りそうをこの胸むねに抱だいて
自分じぶんで動うごき出だすために 身体からだに熱あつい血ちは流ながれてる
不安ふあんだらけの 毎日まいにちでも
もう ここから 瞳ひとみを逸そらさない
傷きずついても つまづいても
さぁ ここから 歩あるいていく
はじまりの時ときには いつも泣ないていた
どんなに苦くるしくても 優やさしいみんながいた
あなたがいてくれたから
太陽たいようが照てらすのは 遠とおい場所ばしょばかりだ
一人ひとりの影法師かげぼうし 木漏こもれ日びで隠かくすけど
寂さびしさは消きえない そんなことばかりじゃない
帰かえる場所ばしょに みんながいる
海うみの向むこう側がわに 希望きぼうを探さがすけど
テレビが映うつすのは そんな場所ばしょばかりじゃない
心こころの奥底おくそこで これじゃ駄目だめだって声こえが
叫さけび続つづけている 泣なき続つづけている
このまま待まっているだけじゃ 何なんにも変かわらないから
大おおきすぎて笑わらわれたって 理想りそうをこの胸むねに抱だいて
自分じぶんで動うごき出だすために 身体からだに熱あつい血ちは流ながれてる
不安ふあんだらけの 毎日まいにちでも
もう ここから 瞳ひとみを逸そらさない
傷きずついても つまづいても
さぁ ここから 歩あるいていく
はじまりの時ときには いつも泣ないていた
どんなに苦くるしくても 優やさしいみんながいた
あなたがいてくれたから