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ある朝あさに そっと 君きみがいて
なにげない そんな
風景ふうけいを...
僕ぼくは今いまも このひと時とき
胸むねの奥おくで幸しあわせと 思おもえるのか...
雨あめが 落おちて来くる それは 分わかってる でも
暮くれる 道路どうろには 影かげが 残のこる筈はず
やがて 空そらからは 輝かがやく光ひかりが
この雨あめが いつか あがること
それすらも きっと
見みえてない...
だから僕ぼくは どんな時ときも
明日あしたは眩まぶしい太陽たいよう 追おいかけてる...
雨あめは 続つづいてる 僕ぼくは 歌うたえない でも
どんな ヒザシにも 影かげだけ 残のこる筈はず
やがて 空そらからは 輝かがやく光ひかりが
ここに 近ちかづいて 僕ぼくの 足跡そくせきなんだ そうさ
そんな ヒザシなら 影かげだけ 残のこす筈はず
そして 何処どこまでも 光ひかりを 追おいかけ
追おいかけるよ
雨あめが 落おちて来くる それは 分わかってる だけど
暮くれる 道路どうろにも 影かげなら 残のこる筈はず うん~ん
ここに 近ちかづいて 僕ぼくの 足跡そくせきなんだ そうさ
そんな ヒザシなら 影かげだけ 残のこす筈はず
そして 空そらを見みて 歩あるく I follow the sun.
なにげない そんな
風景ふうけいを...
僕ぼくは今いまも このひと時とき
胸むねの奥おくで幸しあわせと 思おもえるのか...
雨あめが 落おちて来くる それは 分わかってる でも
暮くれる 道路どうろには 影かげが 残のこる筈はず
やがて 空そらからは 輝かがやく光ひかりが
この雨あめが いつか あがること
それすらも きっと
見みえてない...
だから僕ぼくは どんな時ときも
明日あしたは眩まぶしい太陽たいよう 追おいかけてる...
雨あめは 続つづいてる 僕ぼくは 歌うたえない でも
どんな ヒザシにも 影かげだけ 残のこる筈はず
やがて 空そらからは 輝かがやく光ひかりが
ここに 近ちかづいて 僕ぼくの 足跡そくせきなんだ そうさ
そんな ヒザシなら 影かげだけ 残のこす筈はず
そして 何処どこまでも 光ひかりを 追おいかけ
追おいかけるよ
雨あめが 落おちて来くる それは 分わかってる だけど
暮くれる 道路どうろにも 影かげなら 残のこる筈はず うん~ん
ここに 近ちかづいて 僕ぼくの 足跡そくせきなんだ そうさ
そんな ヒザシなら 影かげだけ 残のこす筈はず
そして 空そらを見みて 歩あるく I follow the sun.