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全部ぜんぶ 嘘うそだった 儚はかなげな言葉ことばもその顔かおも
私わたしを動うごかした何なにもかも
全部ぜんぶ 嘘うそだった もう何なにがホントか分わからない
信しんじる物ものは何なに? ホントはどれ?
汚けがれの無ない心こころで恋こいをしていた 疑うたがうことも知しらないで
夜よるが長ながいときには声聞こえききたくて 一人涙流ひとりなみだながした
私わたしいつまでも 純情じゅんじょうで
夢ゆめを見みていられると 思おもってた
全部ぜんぶ 嘘うそだった 儚はかなげな言葉ことばもその顔かおも
私わたしを動うごかした何なにもかも
全部ぜんぶ 嘘うそだった もう何なにがホントかわからない
信しんじる物ものは何なに? ホントはどれ?
君きみが好すきな曲きょくは何なんでも聴きいた
一緒いっしょに歌うたいたいと思おもっていた
君きみのことが好すきって何度なんども言いった
それが良よいと思おもってたから
私わたしいつまでも それに
気きづかないまま 死しねると思おもってた
でも全部ぜんぶ 嘘うそだった 切せつない言葉ことばとメロディーも
私わたしが信しんじた何なにもかも
全部ぜんぶ 見みせかけの 偽いつわりの姿すがたの君きみだった
信しんじる物ものは何なに? ホントはどれ?
全部ぜんぶ 君きみだった 私わたしの全すべては君きみだった
ホントに信しんじた人ひとだった
全部ぜんぶ ああ全部ぜんぶ 嘘うそと気きづいてもこの心こころ
君きみから離はなれない
全部ぜんぶ 嘘うそだった 儚はかなげな言葉ことばもその顔かおも
私わたしを動うごかした何なにもかも
でも全部ぜんぶ 君きみだった 私わたしを強つよくしてくれてた
信しんじたのは私わたし 嘘うそでもいい 綺麗きれいならば
私わたしを動うごかした何なにもかも
全部ぜんぶ 嘘うそだった もう何なにがホントか分わからない
信しんじる物ものは何なに? ホントはどれ?
汚けがれの無ない心こころで恋こいをしていた 疑うたがうことも知しらないで
夜よるが長ながいときには声聞こえききたくて 一人涙流ひとりなみだながした
私わたしいつまでも 純情じゅんじょうで
夢ゆめを見みていられると 思おもってた
全部ぜんぶ 嘘うそだった 儚はかなげな言葉ことばもその顔かおも
私わたしを動うごかした何なにもかも
全部ぜんぶ 嘘うそだった もう何なにがホントかわからない
信しんじる物ものは何なに? ホントはどれ?
君きみが好すきな曲きょくは何なんでも聴きいた
一緒いっしょに歌うたいたいと思おもっていた
君きみのことが好すきって何度なんども言いった
それが良よいと思おもってたから
私わたしいつまでも それに
気きづかないまま 死しねると思おもってた
でも全部ぜんぶ 嘘うそだった 切せつない言葉ことばとメロディーも
私わたしが信しんじた何なにもかも
全部ぜんぶ 見みせかけの 偽いつわりの姿すがたの君きみだった
信しんじる物ものは何なに? ホントはどれ?
全部ぜんぶ 君きみだった 私わたしの全すべては君きみだった
ホントに信しんじた人ひとだった
全部ぜんぶ ああ全部ぜんぶ 嘘うそと気きづいてもこの心こころ
君きみから離はなれない
全部ぜんぶ 嘘うそだった 儚はかなげな言葉ことばもその顔かおも
私わたしを動うごかした何なにもかも
でも全部ぜんぶ 君きみだった 私わたしを強つよくしてくれてた
信しんじたのは私わたし 嘘うそでもいい 綺麗きれいならば