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(全員ぜんいん) これが愛あいなんだ 無敵むてきの愛あいなんだ
宙そらに向むかって アーチ描えがいて 昇のぼっていけるよ
一緒いっしょに
(野田のだ) がむしゃらな毎日まいにちに 奥歯おくばを噛かんでる時ときも
(木下きのした) 振ふり返かえる その度たびに キミが笑わらっていた
(長谷川はせがわ) ややこしい日常にちじょうに 弱音よわねを吐はいてしまっても
(山内やまうち) いつだって キミがほら 背中押せなかおしてくれた
(小林こばやし) 悲かなしくなんかないのに 涙なみだが溢あふれちゃう
(新原にいはら) 全力投球ぜんりょくとうきゅうでエールを 本当ほんとうにありがとう
(全員ぜんいん) これが愛あいなんだ 無敵むてきの愛あいなんだ
何なによりずっと 大切たいせつだって 胸むねを張はって言いえるから
キミがいれば 雨あめに打うたれたって
宙そらに向むかって アーチ描えがいて 昇のぼっていけるよ
一緒いっしょに
(野田のだ) 加速かそくする現実げんじつを 夢中むちゅうで追おいかけても
(木下きのした) キミがいる ココにほら 帰かえる場所ばしょがある
(京極きょうごく) 可笑おかしくなんかないのに 笑顔えがおがこぼれちゃう
(西園にしぞの) 全身全霊ぜんしんぜんれいでコールを 本当ほんとうにありがとう
(全員ぜんいん) そうだ愛あいなんだ 確たしかな愛あいなんだ
キミと出会であって 心こころがずっと 強つよくなってきたんだよ
愛あいがあれば 風かぜに吹ふかれたって
明日あすに向むかって 夢ゆめを描えがいて 声嗄こえかれるまで
唄うたうよ
(野田のだ) これが愛あいなんだ
(木下きのした) 無敵むてきの愛あいなんだ
(長谷川はせがわ) 何なによりずっと
(山内やまうち) 大切たいせつだって 胸むねを張はって言いえるから
(小林こばやし) キミがいれば
(新原にいはら) 雨あめに打うたれたって
(京極きょうごく) 宙そらに向むかって
(西園にしぞの) アーチ描えがいて 昇のぼっていけるよ
(全員ぜんいん) そうだ愛あいなんだ 確たしかな愛あいなんだ
キミと出会であって 心こころがずっと 強つよくなってきたんだよ
愛あいがあれば 風かぜに吹ふかれたって
明日あすに向むかって 夢ゆめを描えがいて 声嗄こえかれるまで
唄うたうよ
宙そらに向むかって アーチ描えがいて 昇のぼっていけるよ
一緒いっしょに
(野田のだ) がむしゃらな毎日まいにちに 奥歯おくばを噛かんでる時ときも
(木下きのした) 振ふり返かえる その度たびに キミが笑わらっていた
(長谷川はせがわ) ややこしい日常にちじょうに 弱音よわねを吐はいてしまっても
(山内やまうち) いつだって キミがほら 背中押せなかおしてくれた
(小林こばやし) 悲かなしくなんかないのに 涙なみだが溢あふれちゃう
(新原にいはら) 全力投球ぜんりょくとうきゅうでエールを 本当ほんとうにありがとう
(全員ぜんいん) これが愛あいなんだ 無敵むてきの愛あいなんだ
何なによりずっと 大切たいせつだって 胸むねを張はって言いえるから
キミがいれば 雨あめに打うたれたって
宙そらに向むかって アーチ描えがいて 昇のぼっていけるよ
一緒いっしょに
(野田のだ) 加速かそくする現実げんじつを 夢中むちゅうで追おいかけても
(木下きのした) キミがいる ココにほら 帰かえる場所ばしょがある
(京極きょうごく) 可笑おかしくなんかないのに 笑顔えがおがこぼれちゃう
(西園にしぞの) 全身全霊ぜんしんぜんれいでコールを 本当ほんとうにありがとう
(全員ぜんいん) そうだ愛あいなんだ 確たしかな愛あいなんだ
キミと出会であって 心こころがずっと 強つよくなってきたんだよ
愛あいがあれば 風かぜに吹ふかれたって
明日あすに向むかって 夢ゆめを描えがいて 声嗄こえかれるまで
唄うたうよ
(野田のだ) これが愛あいなんだ
(木下きのした) 無敵むてきの愛あいなんだ
(長谷川はせがわ) 何なによりずっと
(山内やまうち) 大切たいせつだって 胸むねを張はって言いえるから
(小林こばやし) キミがいれば
(新原にいはら) 雨あめに打うたれたって
(京極きょうごく) 宙そらに向むかって
(西園にしぞの) アーチ描えがいて 昇のぼっていけるよ
(全員ぜんいん) そうだ愛あいなんだ 確たしかな愛あいなんだ
キミと出会であって 心こころがずっと 強つよくなってきたんだよ
愛あいがあれば 風かぜに吹ふかれたって
明日あすに向むかって 夢ゆめを描えがいて 声嗄こえかれるまで
唄うたうよ