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いつだってずっと
答こたえは胸むねの中なか
頭あたまの奥おくのストーリーに閉とじ込こめて
言葉ことばはちょっとだけ強つよすぎるから
なんて勝手かってに決きめつけた日々ひびにはさよなら
(体からだの外そと)
ほら それはきっと
(連つれ出だしてと)
簡単かんたんなこと
(委ゆだねないで)
恐おそれずに昨日きのうに預あずけてくの
君きみと僕ぼくとで築きずいてく
拙つたない想おもいは
少すこしくらい歪いびつだって
気きにしないんだから
輝かがやく光ひかりが淡あわくても
眼めを離はなさないよ
不完全ふかんぜんなものだっていいの
信しんじて
羽はばたかせていこう
眼めをつぶったまま
思考しこうの檻おりの中なか
歩あるいた軌跡きせきはでたらめに絡からまって
正ただしさなんて今いまもわからないし
知しらなくたってまっすぐに進すすめるの
(自分じぶんだけの)
ほら それはずっと
(音無おとない声こえ)
この手ての近ちかく
(囚とらわれないで)
窮屈きゅうくつな思おもい込こみを捨すてて
君きみと僕ぼくとで描えがいてく
拙つたない言葉ことばは
少すこしくらい欠かけていても
気きにしないんだから
輝かがやく光ひかりが淡あわくても
眼めを離はなさないよ
不完全ふかんぜんなものだっていいの
信しんじて
羽はばたかせていこう
深ふかい深ふかい 霧きりに隠かくした声こえ
本当ほんとうを探さがしすぎて扉見失とびらみうしないかけてたよ
君きみと僕ぼくとで築きずいてく
拙つたない想おもいは
少すこしくらい歪いびつだって
気きにしないんだから
輝かがやく光ひかりが淡あわくても
眼めを離はなさないよ
不完全ふかんぜんなものだっていいの
信しんじて
羽はばたかせていこう
答こたえは胸むねの中なか
頭あたまの奥おくのストーリーに閉とじ込こめて
言葉ことばはちょっとだけ強つよすぎるから
なんて勝手かってに決きめつけた日々ひびにはさよなら
(体からだの外そと)
ほら それはきっと
(連つれ出だしてと)
簡単かんたんなこと
(委ゆだねないで)
恐おそれずに昨日きのうに預あずけてくの
君きみと僕ぼくとで築きずいてく
拙つたない想おもいは
少すこしくらい歪いびつだって
気きにしないんだから
輝かがやく光ひかりが淡あわくても
眼めを離はなさないよ
不完全ふかんぜんなものだっていいの
信しんじて
羽はばたかせていこう
眼めをつぶったまま
思考しこうの檻おりの中なか
歩あるいた軌跡きせきはでたらめに絡からまって
正ただしさなんて今いまもわからないし
知しらなくたってまっすぐに進すすめるの
(自分じぶんだけの)
ほら それはずっと
(音無おとない声こえ)
この手ての近ちかく
(囚とらわれないで)
窮屈きゅうくつな思おもい込こみを捨すてて
君きみと僕ぼくとで描えがいてく
拙つたない言葉ことばは
少すこしくらい欠かけていても
気きにしないんだから
輝かがやく光ひかりが淡あわくても
眼めを離はなさないよ
不完全ふかんぜんなものだっていいの
信しんじて
羽はばたかせていこう
深ふかい深ふかい 霧きりに隠かくした声こえ
本当ほんとうを探さがしすぎて扉見失とびらみうしないかけてたよ
君きみと僕ぼくとで築きずいてく
拙つたない想おもいは
少すこしくらい歪いびつだって
気きにしないんだから
輝かがやく光ひかりが淡あわくても
眼めを離はなさないよ
不完全ふかんぜんなものだっていいの
信しんじて
羽はばたかせていこう