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嗚呼ああ 四六時中しろくじちゅう キミの事考ことかんがえてばかりで いつえるかな?

雨上あめあがりの夜風よかぜすずしい 星空ほしぞらうつくしい
キミの事考ことかんがえてると むねがなんだかくるしい
けどなんか心地ここちいいなんてわれながら不思議ふしぎ
ボクのこころ琴線きんせんをきみはやさしくフワッとつま
大人おとなぶってクールを着飾きかざった
このボクをのぼせてしまうこいへとさそった
さっきえき改札かいさつでさようならしたばっか
また告白出来こくはくできずにいる自分じぶん苛立いらだった
なんでもいい 理由りゆうなんて
キミとれれば 会話かいわなんて
しなくてもいい…でもやっぱりきたい
そのわらこえ大好だいすきなキミの笑顔眺えがおながめていたい

嗚呼ああ 四六時中しろくじちゅう キミの事考ことかんがえてばかりで いつえるかな?

色褪いろあせたベランダの洗濯せんたくバサミがワルツおどってる
ボクはキミとつないでたいなんておもってる
あのくもってキミがむあのまちまでけたら
アイシテマスなんてベタな台詞せりふったらダメかな?
どうでもいい まわりなんて
何処どこにもない キミのわりなんて
一度いちどでいい ボクに勇気ゆうき
あとすこし あとすこし くれたらげようこの気持きもちを

嗚呼ああ 四六時中しろくじちゅう キミの事考ことかんがえてばかりで いつえるかな?
嗚呼ああ 四六時中しろくじちゅう キミの事考ことかんがえてばかりで いつえるかな?

記憶きおく岸辺きしべれるキミ れてみたい いますぐにでも

嗚呼ああ 四六時中しろくじちゅう キミの事考ことかんがえてばかりで いつえるかな?
嗚呼ああ 四六時中しろくじちゅう キミの事考ことかんがえてばかりで いつえるかな?